昭和世代でもアスナが好きです。あとカンナとかイカロスとか白チャイカ、薄螢、白羽衣つむぎ……ってアレ? みんな人外? ww
さて『華麗なるヒロイン』のランキング、
放送では昭和、平成世代別でこんな感じになったそうです。
【華麗なるヒロイン】(昭和世代)
1位 : 峰不二子(ルパン三世)
2位 : 朝倉南(タッチ)
3位 : メーテル(銀河鉄道999)
4位 : ラム(うる星やつら)
5位 : セーラームーン(月野うさぎ/美少女戦士セーラームーン)
6位 : オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ(ベルサイユのばら)
7位 : キューティーハニー(如月ハニー/キューティーハニー)
8位 : ナミ(ONE PIECE)
9位 : ハイジ(アルプスの少女ハイジ)
10位 : 森雪(宇宙戦艦ヤマト)
11位 : 綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
12位 : 鮎原こずえ(アタックNo.1)
13位 : 来生瞳(キャッツ・アイ)
14位 : 姫川亜弓(ガラスの仮面)
15位 : 則巻アラレ(Dr.スランプアラレちゃん)
16位 : ドロンジョ(タイムボカンシリーズ ヤッターマン)
17位 : 麻宮サキ(スケバン刑事)
18位 : セイラ・マス(機動戦士ガンダム)
19位 : 友里アンヌ(ウルトラセブン)
20位 : 音無響子(めぞん一刻)
【華麗なるヒロイン】(平成世代)
1位 : ナミ(ONE PIECE)
2位 : セーラームーン(月野うさぎ/美少女戦士セーラームーン)
3位 : 峰不二子(ルパン三世)
4位 : ボア・ハンコック(ONE PIECE)
5位 : 毛利蘭(名探偵コナン)
6位 : キュアホイップ(キラキラ☆プリキュアアラモード)
7位 : ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)
8位 : 木之本桜(カードキャプターさくら)
9位 : 源静香(ドラえもん)
10位 : ニコ・ロビン(ONE PIECE)
11位 : 神楽(銀魂)
12位 : アスナ(結城明日奈/ソード・アート・オンライン)
13位 : 星宮いちご(アイカツ!)
14位 : 平沢唯(けいおん!)
15位 : ポッピーピポパポ(仮面ライダーエグゼ)
16位 : 牧野つくし(花より男子)
17位 : 朝倉南(タッチ)
18位 : ソフィア(ちいさなプリンセスソフィア)
19位 : 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
20位 : 詩島霧子(仮面ライダードライブ)
うちも弟一家と姉貴が『ONE PIECE』大好きだからなぁ。
しかし、日本人は峰不二子好きやねぇww
いや私も嫌いでは無いですけどね。
ヒーローと作品が重なってしまいますが、
私もヒロインのトップに選ぶとしたら、
アスナ(結城明日奈/ソード・アート・オンライン)ですかねぇ。
あとヒロインっていいのか……まぁ、ランキング見ると、
関係無い気もするのでいいか。
固法美偉(とある科学の超電磁砲)も好きです。
固法先輩が一番好きかも知れない。
だって、お姉さんタイプでメガネで頭良くて、
その上にボンキュッボンのバインバインなんですよ?
寧ろヒロインから外す要素が私的にはありませんww
メガネ女子って言えば、
栗山未来(境界の彼方)も外せないところです。
また、イカロス(そらのおとしもの)とかも人間界に慣れず、
時々トンチンカンな事してしまいますが、マスターに一途でいい感じ。
まぁ、そういしう風に造られてるって言えばそれまでですが。
アカリ・アキュラ(棺姫のチャイカ)は、あの性格と物言いが好きですww
白チャイカ(チャイカ・トラバント/棺姫のチャイカ)も捨て難いですが。
そう言えば、アニメでは放送されてませんが、
原作の方では、フレデリカも含めみんなトールの妻になるらしいですね。裏山。
それにヴィクトリカ・ド・ブロワ(GOSICK)もいいですね。
アニメ自体も面白かったです。
ラストはもう……最終話は正直ウルッとしてしまいました。
可愛いらしい系でもOKなら、
宮内れんげ(のんのんびより)、伊吹風子(CLANNAD)、
小林カンナ(カンナ・カムイ/小林さんちのメイドラゴン)、
山田葵(WORKING!)、アイ・アスティン(神様のいない日曜日)、
白(ノーゲーム・ノーライフ)、羽瀬川小鳩(僕は友達が少ない)、
百鬼院凛蝶(妖狐×僕SS)、能美クドリャフカと棗鈴(リトルバスターズ!)、
このあたりは外せないところでしょうか。
よく考えると『神様のいない日曜日』以外は、
全ての作品、登場する女性陣にほとんどまともな子がいない気がするww
『CLANNAD』も、通称“アホの子”なメインヒロイン古河渚ですら、
ある意味まともに見えて来ると言うねww
まともだったのって、春原の妹の芽衣ちゃんと風子のお姉さんの公子さん、
それと岡崎の祖母史乃さんだけだった気がします。
『神様のいない日曜日』は、ある意味切ない話だったので、
微笑ましいとか笑えるって要素が無かったですからねぇ。
それ故に、主人公のあの子が健気と言うか可愛いと言うか……
と、戦うヒロイン的な存在としては、
レム(Re:ゼロからはじまる異世界生活)、ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)、
羽佐間カノン(カノン・メンフィス/蒼穹のファフナーEXODUS)、
満艦飾マコ(キルラキル)、サテライザー・エル・ブリジット(フリージング)、
ミッシェル・K・デイヴス(TERRA FORMARS)、小夜(更衣小夜/BLOOD-C)、
ホライゾン・アリアダスト(P-01s/境界線上のホライゾン)、
ブラック・ロータス(黒雪姫/アクセル・ワールド)、
槍桜ヒメ(夜桜四重奏~ハナノウタ~)、夜々(機巧少女は傷つかない)、
藍原延珠と天童木更(ブラック・ブレット)、シャナ(灼眼のシャナ)、
黒髪めだか(めだかボックス)、氷麗(ぬらりひょんの孫)あたりが、
まぁそんな感じですかね。
あっ、槍水仙(ベン・トー)もある意味戦うヒロインか。
まぁ争奪するのスーパーのお弁当ですがww
本人自身は戦闘に参加しませんが、
ココ・ヘクマティアル(ヨルムンガンド)だったり、
史馬日々乃(神様ドォルズ)や薄螢(おとめ妖怪ざくろ)も好きです。
それに幽霊でしたが庚夕子(黄昏乙女×アムネジア)や、
人外でしたが白羽衣つむぎ(シドニアの騎士)とかも、
可愛らしいっちゃあ可愛らしかったですねww
戦闘モノではない作品のヒロインって言うと、
貞子(黒沼爽子/君に届け)とか好きですね。
他にもめんま(本間芽衣子/あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)とか。
それと河合律(僕らはみんな河合荘)もウブっちゅうか、
“清楚なヒロイン”っぽくて好きです。
ん〜、種臣静流(ブブキ・ブランキ)にエリザベス・リオネス(七つの大罪)、
アイリスフィール・フォン・アインツベルン(Fate/Zero)、
藍羽ルリ(セイクリッドセブン)、高倉陽鞠(廻るピングドラム)、
北白川たまこ(たまこまーけっと)に琴浦春香(琴浦さん)も捨て難い。
琴浦さんにはダマされましたねぇww
あのシリアス展開な始まりから、いきなりあの妄想、あのOPですからねぇww
あっ、古い作品で絶対外せないのは
チャム・ファウ(聖戦士ダンバイン)ですかねぇ。
うん? なんか人外じゃない又は元人ってのが沢山いる気がwww
そう言えば、ヒーローの方の記事を書いた後、
買い物ついでに実家に立ち寄った際、
同番組を観た姉貴に感想聞いたり、色々また盛り上がって来たんですが、
私がヒロインと思えるキャラを挙げていくと、
姉貴からこんなツッコミが……
「パンツじゃないから恥ずかしくないもんは?
あれはさすがに出せんかぁww」
まぁ……ゴールデンには出し辛いでしょうね。
「いや、あれは全員ヒロインみたいなモンだから」
と答えときました。
「しいて言えば、リーネちゃんかなぁ」
と、一応リーネ(リネット・ビショップ/ストライク・ウィッチーズ)を
ヒロイン認定しときましたがw
『ストライクウィッチーズ』や『艦これ』、
『ガルパン』などは勿論ですが、
『アイマス』『ラブライブ!』などのアイドルモノ
ほとんどの登場人物が女性ばかりってのは、
ヒロインとか選び様が無いですからねぇ。困ったもんで。
あと、姉貴が名前が思い出せない作品があったらしく、
私が、せめて大体の設定とか大まかなストーリーとかをと言うと、
「本当の子じゃ無い子をひき取って、
自分の子として育てて戦わせる話」
「はぁ?」と思って暫く考えましたが、
「リリカルなのはの事か?」
「そうそうそれそれ!」
と、要するに高町なのはとヴィヴィオ(魔法少女リリカルなのはVivid)の事が、
姉貴は言いたかったらしいww
まぁ、分からんでも無いです。
うちの姉貴にとっての『魔法少女リリカルなのは』シリーズは、
『StrikerS』と『Vivid』なものですからw
で、私の方から『リリカルなのは』のヒロインは、
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン(魔法少女リリカルなのは)だとww
「えっ? フェイトちゃんってそんな長い名前だったの?」
と言われてしまいました。別に私のせいじゃないしw
尚、姉貴は先週初めて『賭ケグルイ』を観たらしい。
私がずっと面白い面白いと言い続けてたので気になった様で。
……で、蛇喰夢子のキャラに大爆笑してましたwww
しかし、初めて視聴するって回が、
よりにもよって生志摩妄との対決回って……姉貴、あんたラッキーだねww
因みに、私が「『のんのんびより』とかさ」って言った瞬間に、
「あのちびっ子か?」
と即答されましたww
姉貴もれんちょんがお気に入りらしく、
「あの“◯◯なのん”って言うのが、もう可愛くて可愛くてさぁ」
と言うてましたです。
尚、これは私もですが、姉貴もイカ娘(侵略!イカ娘)好きらしく、
名前を出したら懐かしがってました。
尚、私はOVAと実写版しか持って無くて、
テレビシリーズは観てないんですが、
姉貴がずっとテレビシリーズを観てたって事で、
ヒロインとして挙ったのが、ちせ(最終兵器彼女)でした。
と、これが50を過ぎた昭和世代の姉弟のアニメ談義です。
昭和世代もまんざらでは無いでしょう? ww
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放送では昭和、平成世代別でこんな感じになったそうです。
【華麗なるヒロイン】(昭和世代)
1位 : 峰不二子(ルパン三世)
2位 : 朝倉南(タッチ)
3位 : メーテル(銀河鉄道999)
4位 : ラム(うる星やつら)
5位 : セーラームーン(月野うさぎ/美少女戦士セーラームーン)
6位 : オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ(ベルサイユのばら)
7位 : キューティーハニー(如月ハニー/キューティーハニー)
8位 : ナミ(ONE PIECE)
9位 : ハイジ(アルプスの少女ハイジ)
10位 : 森雪(宇宙戦艦ヤマト)
11位 : 綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン)
12位 : 鮎原こずえ(アタックNo.1)
13位 : 来生瞳(キャッツ・アイ)
14位 : 姫川亜弓(ガラスの仮面)
15位 : 則巻アラレ(Dr.スランプアラレちゃん)
16位 : ドロンジョ(タイムボカンシリーズ ヤッターマン)
17位 : 麻宮サキ(スケバン刑事)
18位 : セイラ・マス(機動戦士ガンダム)
19位 : 友里アンヌ(ウルトラセブン)
20位 : 音無響子(めぞん一刻)
【華麗なるヒロイン】(平成世代)
1位 : ナミ(ONE PIECE)
2位 : セーラームーン(月野うさぎ/美少女戦士セーラームーン)
3位 : 峰不二子(ルパン三世)
4位 : ボア・ハンコック(ONE PIECE)
5位 : 毛利蘭(名探偵コナン)
6位 : キュアホイップ(キラキラ☆プリキュアアラモード)
7位 : ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)
8位 : 木之本桜(カードキャプターさくら)
9位 : 源静香(ドラえもん)
10位 : ニコ・ロビン(ONE PIECE)
11位 : 神楽(銀魂)
12位 : アスナ(結城明日奈/ソード・アート・オンライン)
13位 : 星宮いちご(アイカツ!)
14位 : 平沢唯(けいおん!)
15位 : ポッピーピポパポ(仮面ライダーエグゼ)
16位 : 牧野つくし(花より男子)
17位 : 朝倉南(タッチ)
18位 : ソフィア(ちいさなプリンセスソフィア)
19位 : 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
20位 : 詩島霧子(仮面ライダードライブ)
うちも弟一家と姉貴が『ONE PIECE』大好きだからなぁ。
しかし、日本人は峰不二子好きやねぇww
いや私も嫌いでは無いですけどね。
ヒーローと作品が重なってしまいますが、
私もヒロインのトップに選ぶとしたら、
アスナ(結城明日奈/ソード・アート・オンライン)ですかねぇ。
あとヒロインっていいのか……まぁ、ランキング見ると、
関係無い気もするのでいいか。
固法美偉(とある科学の超電磁砲)も好きです。
固法先輩が一番好きかも知れない。
だって、お姉さんタイプでメガネで頭良くて、
その上にボンキュッボンのバインバインなんですよ?
寧ろヒロインから外す要素が私的にはありませんww
メガネ女子って言えば、
栗山未来(境界の彼方)も外せないところです。
また、イカロス(そらのおとしもの)とかも人間界に慣れず、
時々トンチンカンな事してしまいますが、マスターに一途でいい感じ。
まぁ、そういしう風に造られてるって言えばそれまでですが。
アカリ・アキュラ(棺姫のチャイカ)は、あの性格と物言いが好きですww
白チャイカ(チャイカ・トラバント/棺姫のチャイカ)も捨て難いですが。
そう言えば、アニメでは放送されてませんが、
原作の方では、フレデリカも含めみんなトールの妻になるらしいですね。裏山。
それにヴィクトリカ・ド・ブロワ(GOSICK)もいいですね。
アニメ自体も面白かったです。
ラストはもう……最終話は正直ウルッとしてしまいました。
可愛いらしい系でもOKなら、
宮内れんげ(のんのんびより)、伊吹風子(CLANNAD)、
小林カンナ(カンナ・カムイ/小林さんちのメイドラゴン)、
山田葵(WORKING!)、アイ・アスティン(神様のいない日曜日)、
白(ノーゲーム・ノーライフ)、羽瀬川小鳩(僕は友達が少ない)、
百鬼院凛蝶(妖狐×僕SS)、能美クドリャフカと棗鈴(リトルバスターズ!)、
このあたりは外せないところでしょうか。
よく考えると『神様のいない日曜日』以外は、
全ての作品、登場する女性陣にほとんどまともな子がいない気がするww
『CLANNAD』も、通称“アホの子”なメインヒロイン古河渚ですら、
ある意味まともに見えて来ると言うねww
まともだったのって、春原の妹の芽衣ちゃんと風子のお姉さんの公子さん、
それと岡崎の祖母史乃さんだけだった気がします。
『神様のいない日曜日』は、ある意味切ない話だったので、
微笑ましいとか笑えるって要素が無かったですからねぇ。
それ故に、主人公のあの子が健気と言うか可愛いと言うか……
と、戦うヒロイン的な存在としては、
レム(Re:ゼロからはじまる異世界生活)、ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人)、
羽佐間カノン(カノン・メンフィス/蒼穹のファフナーEXODUS)、
満艦飾マコ(キルラキル)、サテライザー・エル・ブリジット(フリージング)、
ミッシェル・K・デイヴス(TERRA FORMARS)、小夜(更衣小夜/BLOOD-C)、
ホライゾン・アリアダスト(P-01s/境界線上のホライゾン)、
ブラック・ロータス(黒雪姫/アクセル・ワールド)、
槍桜ヒメ(夜桜四重奏~ハナノウタ~)、夜々(機巧少女は傷つかない)、
藍原延珠と天童木更(ブラック・ブレット)、シャナ(灼眼のシャナ)、
黒髪めだか(めだかボックス)、氷麗(ぬらりひょんの孫)あたりが、
まぁそんな感じですかね。
あっ、槍水仙(ベン・トー)もある意味戦うヒロインか。
まぁ争奪するのスーパーのお弁当ですがww
本人自身は戦闘に参加しませんが、
ココ・ヘクマティアル(ヨルムンガンド)だったり、
史馬日々乃(神様ドォルズ)や薄螢(おとめ妖怪ざくろ)も好きです。
それに幽霊でしたが庚夕子(黄昏乙女×アムネジア)や、
人外でしたが白羽衣つむぎ(シドニアの騎士)とかも、
可愛らしいっちゃあ可愛らしかったですねww
戦闘モノではない作品のヒロインって言うと、
貞子(黒沼爽子/君に届け)とか好きですね。
他にもめんま(本間芽衣子/あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)とか。
それと河合律(僕らはみんな河合荘)もウブっちゅうか、
“清楚なヒロイン”っぽくて好きです。
ん〜、種臣静流(ブブキ・ブランキ)にエリザベス・リオネス(七つの大罪)、
アイリスフィール・フォン・アインツベルン(Fate/Zero)、
藍羽ルリ(セイクリッドセブン)、高倉陽鞠(廻るピングドラム)、
北白川たまこ(たまこまーけっと)に琴浦春香(琴浦さん)も捨て難い。
琴浦さんにはダマされましたねぇww
あのシリアス展開な始まりから、いきなりあの妄想、あのOPですからねぇww
あっ、古い作品で絶対外せないのは
チャム・ファウ(聖戦士ダンバイン)ですかねぇ。
うん? なんか人外じゃない又は元人ってのが沢山いる気がwww
そう言えば、ヒーローの方の記事を書いた後、
買い物ついでに実家に立ち寄った際、
同番組を観た姉貴に感想聞いたり、色々また盛り上がって来たんですが、
私がヒロインと思えるキャラを挙げていくと、
姉貴からこんなツッコミが……
「パンツじゃないから恥ずかしくないもんは?
あれはさすがに出せんかぁww」
まぁ……ゴールデンには出し辛いでしょうね。
「いや、あれは全員ヒロインみたいなモンだから」
と答えときました。
「しいて言えば、リーネちゃんかなぁ」
と、一応リーネ(リネット・ビショップ/ストライク・ウィッチーズ)を
ヒロイン認定しときましたがw
『ストライクウィッチーズ』や『艦これ』、
『ガルパン』などは勿論ですが、
『アイマス』『ラブライブ!』などのアイドルモノ
ほとんどの登場人物が女性ばかりってのは、
ヒロインとか選び様が無いですからねぇ。困ったもんで。
あと、姉貴が名前が思い出せない作品があったらしく、
私が、せめて大体の設定とか大まかなストーリーとかをと言うと、
「本当の子じゃ無い子をひき取って、
自分の子として育てて戦わせる話」
「はぁ?」と思って暫く考えましたが、
「リリカルなのはの事か?」
「そうそうそれそれ!」
と、要するに高町なのはとヴィヴィオ(魔法少女リリカルなのはVivid)の事が、
姉貴は言いたかったらしいww
まぁ、分からんでも無いです。
うちの姉貴にとっての『魔法少女リリカルなのは』シリーズは、
『StrikerS』と『Vivid』なものですからw
で、私の方から『リリカルなのは』のヒロインは、
フェイト・テスタロッサ・ハラオウン(魔法少女リリカルなのは)だとww
「えっ? フェイトちゃんってそんな長い名前だったの?」
と言われてしまいました。別に私のせいじゃないしw
尚、姉貴は先週初めて『賭ケグルイ』を観たらしい。
私がずっと面白い面白いと言い続けてたので気になった様で。
……で、蛇喰夢子のキャラに大爆笑してましたwww
しかし、初めて視聴するって回が、
よりにもよって生志摩妄との対決回って……姉貴、あんたラッキーだねww
因みに、私が「『のんのんびより』とかさ」って言った瞬間に、
「あのちびっ子か?」
と即答されましたww
姉貴もれんちょんがお気に入りらしく、
「あの“◯◯なのん”って言うのが、もう可愛くて可愛くてさぁ」
と言うてましたです。
尚、これは私もですが、姉貴もイカ娘(侵略!イカ娘)好きらしく、
名前を出したら懐かしがってました。
尚、私はOVAと実写版しか持って無くて、
テレビシリーズは観てないんですが、
姉貴がずっとテレビシリーズを観てたって事で、
ヒロインとして挙ったのが、ちせ(最終兵器彼女)でした。
と、これが50を過ぎた昭和世代の姉弟のアニメ談義です。
昭和世代もまんざらでは無いでしょう? ww
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
昭和世代(50代)ですが、キリト、サスオニ、一方通行、メリオダス、逆廻十六夜、大神一郎、トール・アキュラ、谷風長道、兵藤一誠、空……etc. 最強ヒーロー沢山い過ぎて困ってますww
先日、テレビでアニメの特集するって話を
実家に立ち寄った際に姉貴から聞き、
「またどうせ同じ様な作品ばっかなんじゃないの?」
と話つつ、特に他に観るものも無く、
まぁ暇つぶしに……と思ってましたが、
例の宮藤&バルクホルンさんの絵を描いてたら、
すっかり時間を忘れ、見逃してしまいました。
ツイッターでも色々意見が出てましたが、
昭和VS平成という形で、
ヒーローとヒロインのランキングを発表してたみたいですね。
ちょっと気になったので調べてみましたが、
こんな結果になってたとか。
先ずヒーローの方はと言いますと……
【最強ヒーロー】(昭和世代)
1位 : 孫悟空(ドラゴンボール)
2位 : ルパン三世(ルパン三世)
3位 : ウルトラマン(ウルトラマン)
4位 : ドラえもん(ドラえもん)
5位 : 矢吹丈(あしたのジョー)
6位 : ケンシロウ(北斗の拳)
7位 : アンパンマン(それいけ! アンパンマン)
8位 : モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)
9位 : アトム(鉄腕アトム)
10位 : 冴羽獠(シティーハンター)
11位 : 仮面ライダー1号(本郷猛/仮面ライダー)
12位 : ハーロック(宇宙海賊キャプテンハーロック)
13位 : シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)
14位 : ウルトラセブン(モロボシ・ダン/ウルトラセブン)
15位 : 上杉達也(タッチ)
16位 : 緋村剣心(るろうに剣心)
17位 : 大空翼(キャプテン翼)
18位 : 桜木花道(SLAM DUNK)
19位 : 月光仮面(月光仮面)
20位 : キン肉スグル(キン肉マン)
【最強ヒーロー】(平成世代)
1位 : 孫悟空(ドラゴンボール)
2位 : ドラえもん
3位 : アンパンマン
4位 : モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)
5位 : 江戸川コナン(名探偵コナン)
6位 : 殺せんせー(暗殺教室)
7位 : サイタマ(ワンパンマン)
8位 : 仮面ライダーエグゼイド(仮面ライダーエグゼイド)
9位 : 野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)
10位 : 坂田銀時(銀魂)
11位 : リヴァイ(進撃の巨人)
12位 : ルパン三世(ルパン三世)
13位 : うずまきナルト(NARUTO-ナルト-)
14位 : ロロノア・ゾロ(ONE PIECE)
15位 : 緋村剣心(るろうに剣心)
16位 : キリト(桐ヶ谷和人/ソード・アート・オンライン)
17位 : 孫悟空(ドラゴンボール)
18位 : 犬夜叉(犬夜叉)
19位 : 空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)
20位 : 仮面ライダー電王(仮面ライダー電王)
今回は、基準がよく分かりませんが、
別に主人公である必要は無い感じですし、
戦闘モノである必要も無い様ですね。
アニメ限定では無く、特撮モノも入ってる様で。
ん〜しかし……どうなんでしょうね?
確かに『ドラゴンボール』は未だに人気が根強いですし、
まぁ、分からない事も無いんですが……
そもそも平成って言っても今年で29年、
昭和に至っては64年ある訳ですよ。
で、私も昭和生まれの50代なんですが、
私の様に、今もアニメ観てる人ならともかく、
そうで無い人は、大体ある程度の年齢になったら
アニメとかは観なくなる訳ですよ。
そりゃ結婚とかしてお子さんでもできれば、
一緒に観てハマるなんて事もあるでしょうどね。
そうで無い限り、特に年齢が高い人程観なくなり、
結果、昔のままで止まってる事になるので、
そりゃ顔ぶれも固定されてくるわなぁ……とか思いました。
今でもアニメを見続けてる私などは、
相当強烈な印象として残って無い限り、
ドンドン更新され上書きされていくので、
案外、最近のヒーロー・ヒロインが好きだったりします。
いや寧ろ、古いキャラ程忘れがちになったりして、
上書きされていくのが普通だと思うんですけどね。
相当大ヒットして、ガッツリ心に刻み込まれてる様な、
そういう強烈に印象に残ってるキャラとかは、まぁ別にしてですが。
個人的には、キリト(桐ヶ谷和人/ソード・アート・オンライン)は勿論、
“サスオニ”でお馴染みの司波達也(魔法科高校の劣等生)とか最強だし(w)、
一方通行(アクセラレータ/とある魔術の禁書目録)や
メリオダス(七つの大罪)も強くて格好良いと思いますけどね。
我らが“絶対正義”大神一郎(サクラ大戦)隊長も、
アニメ版では身体が勝手に動く事も無く(w)、
格好良くて優しい隊長として描かれてて好きです。
この人も最強だろって思えるのが、ダークホースかと思いますが、
逆廻十六夜(問題児たちが異世界から来るそうですよ?)です。
他にも、トール・アキュラ(椿姫のチャイカ)とかも
あの「鉄血転化」ってのが格好良いと思っちゃいますし、
谷風長道(シドニアの騎士)、兵藤一誠(ハイスクールD×D)、
ヨナ(ジョナサン・マル/ヨルムンガンド)、
枸雅匡平(神様ドォルズ)、ナイス(ハマトラ)、
膝丸燈(TERRA FORMARS)、丹童子アルマ(セイクリッドセブン)、
シルバー・クロウ(有田春雪/アクセル・ワールド)、
土方歳三(薄桜鬼)なんかも強くて格好良いと思いますけどねぇ。
あっ、一誠くんが「格好良い」かどうかは「?」ですがww
古い作品とかでいくと、ショウ・ザマ(聖戦士ダンバイン)や
マクシミリアン・ジーザス(超時空要塞マクロス)ですかね。
マックスに関しては、ロイ・フォッカーとどっちか悩むところです。
他にも三日月・オーガス(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)や
真壁一騎と皆城総士(蒼穹のファフナー)、里見蓮太郎(ブラック・ブレット)、
狡噛慎也(PSYCHO-PASS)、比泉秋名(夜桜四重奏~ハナノウタ~)、
杉崎鍵(生徒会の一存)などなど……ん? 杉崎? まっいいかww
棗恭介(リトルバスターズ!)もある意味ヒーローですよね。
まぁ、彼の場合は仲間(登場人物)たちにとってのヒーローという、
そういう立ち位置ですからね。
と、色々挙げ出したらキリが無いので……
しかし、ホントアニメ好きだなぁ私もww
でも、先にも書きましたが、
「ヒーロー」という定義の基準が分から無い。
まぁ、ある意味それは人それぞれですからねぇ。
私のヒーローの基準に関しては、
これで何となく分かっていただけますかね?
いや〜ホント他にも格好良いヒーロー沢山紹介したいんですけど、
マジ沢山い過ぎるんですよね。
という事で、『最強ヒーロー』については、こんな感じで。
『華麗なるヒロイン』は、また別記事で。
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実家に立ち寄った際に姉貴から聞き、
「またどうせ同じ様な作品ばっかなんじゃないの?」
と話つつ、特に他に観るものも無く、
まぁ暇つぶしに……と思ってましたが、
例の宮藤&バルクホルンさんの絵を描いてたら、
すっかり時間を忘れ、見逃してしまいました。
ツイッターでも色々意見が出てましたが、
昭和VS平成という形で、
ヒーローとヒロインのランキングを発表してたみたいですね。
ちょっと気になったので調べてみましたが、
こんな結果になってたとか。
先ずヒーローの方はと言いますと……
【最強ヒーロー】(昭和世代)
1位 : 孫悟空(ドラゴンボール)
2位 : ルパン三世(ルパン三世)
3位 : ウルトラマン(ウルトラマン)
4位 : ドラえもん(ドラえもん)
5位 : 矢吹丈(あしたのジョー)
6位 : ケンシロウ(北斗の拳)
7位 : アンパンマン(それいけ! アンパンマン)
8位 : モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)
9位 : アトム(鉄腕アトム)
10位 : 冴羽獠(シティーハンター)
11位 : 仮面ライダー1号(本郷猛/仮面ライダー)
12位 : ハーロック(宇宙海賊キャプテンハーロック)
13位 : シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)
14位 : ウルトラセブン(モロボシ・ダン/ウルトラセブン)
15位 : 上杉達也(タッチ)
16位 : 緋村剣心(るろうに剣心)
17位 : 大空翼(キャプテン翼)
18位 : 桜木花道(SLAM DUNK)
19位 : 月光仮面(月光仮面)
20位 : キン肉スグル(キン肉マン)
【最強ヒーロー】(平成世代)
1位 : 孫悟空(ドラゴンボール)
2位 : ドラえもん
3位 : アンパンマン
4位 : モンキー・D・ルフィ(ONE PIECE)
5位 : 江戸川コナン(名探偵コナン)
6位 : 殺せんせー(暗殺教室)
7位 : サイタマ(ワンパンマン)
8位 : 仮面ライダーエグゼイド(仮面ライダーエグゼイド)
9位 : 野原しんのすけ(クレヨンしんちゃん)
10位 : 坂田銀時(銀魂)
11位 : リヴァイ(進撃の巨人)
12位 : ルパン三世(ルパン三世)
13位 : うずまきナルト(NARUTO-ナルト-)
14位 : ロロノア・ゾロ(ONE PIECE)
15位 : 緋村剣心(るろうに剣心)
16位 : キリト(桐ヶ谷和人/ソード・アート・オンライン)
17位 : 孫悟空(ドラゴンボール)
18位 : 犬夜叉(犬夜叉)
19位 : 空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)
20位 : 仮面ライダー電王(仮面ライダー電王)
今回は、基準がよく分かりませんが、
別に主人公である必要は無い感じですし、
戦闘モノである必要も無い様ですね。
アニメ限定では無く、特撮モノも入ってる様で。
ん〜しかし……どうなんでしょうね?
確かに『ドラゴンボール』は未だに人気が根強いですし、
まぁ、分からない事も無いんですが……
そもそも平成って言っても今年で29年、
昭和に至っては64年ある訳ですよ。
で、私も昭和生まれの50代なんですが、
私の様に、今もアニメ観てる人ならともかく、
そうで無い人は、大体ある程度の年齢になったら
アニメとかは観なくなる訳ですよ。
そりゃ結婚とかしてお子さんでもできれば、
一緒に観てハマるなんて事もあるでしょうどね。
そうで無い限り、特に年齢が高い人程観なくなり、
結果、昔のままで止まってる事になるので、
そりゃ顔ぶれも固定されてくるわなぁ……とか思いました。
今でもアニメを見続けてる私などは、
相当強烈な印象として残って無い限り、
ドンドン更新され上書きされていくので、
案外、最近のヒーロー・ヒロインが好きだったりします。
いや寧ろ、古いキャラ程忘れがちになったりして、
上書きされていくのが普通だと思うんですけどね。
相当大ヒットして、ガッツリ心に刻み込まれてる様な、
そういう強烈に印象に残ってるキャラとかは、まぁ別にしてですが。
個人的には、キリト(桐ヶ谷和人/ソード・アート・オンライン)は勿論、
“サスオニ”でお馴染みの司波達也(魔法科高校の劣等生)とか最強だし(w)、
一方通行(アクセラレータ/とある魔術の禁書目録)や
メリオダス(七つの大罪)も強くて格好良いと思いますけどね。
我らが“絶対正義”大神一郎(サクラ大戦)隊長も、
アニメ版では身体が勝手に動く事も無く(w)、
格好良くて優しい隊長として描かれてて好きです。
この人も最強だろって思えるのが、ダークホースかと思いますが、
逆廻十六夜(問題児たちが異世界から来るそうですよ?)です。
他にも、トール・アキュラ(椿姫のチャイカ)とかも
あの「鉄血転化」ってのが格好良いと思っちゃいますし、
谷風長道(シドニアの騎士)、兵藤一誠(ハイスクールD×D)、
ヨナ(ジョナサン・マル/ヨルムンガンド)、
枸雅匡平(神様ドォルズ)、ナイス(ハマトラ)、
膝丸燈(TERRA FORMARS)、丹童子アルマ(セイクリッドセブン)、
シルバー・クロウ(有田春雪/アクセル・ワールド)、
土方歳三(薄桜鬼)なんかも強くて格好良いと思いますけどねぇ。
あっ、一誠くんが「格好良い」かどうかは「?」ですがww
古い作品とかでいくと、ショウ・ザマ(聖戦士ダンバイン)や
マクシミリアン・ジーザス(超時空要塞マクロス)ですかね。
マックスに関しては、ロイ・フォッカーとどっちか悩むところです。
他にも三日月・オーガス(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)や
真壁一騎と皆城総士(蒼穹のファフナー)、里見蓮太郎(ブラック・ブレット)、
狡噛慎也(PSYCHO-PASS)、比泉秋名(夜桜四重奏~ハナノウタ~)、
杉崎鍵(生徒会の一存)などなど……ん? 杉崎? まっいいかww
棗恭介(リトルバスターズ!)もある意味ヒーローですよね。
まぁ、彼の場合は仲間(登場人物)たちにとってのヒーローという、
そういう立ち位置ですからね。
と、色々挙げ出したらキリが無いので……
しかし、ホントアニメ好きだなぁ私もww
でも、先にも書きましたが、
「ヒーロー」という定義の基準が分から無い。
まぁ、ある意味それは人それぞれですからねぇ。
私のヒーローの基準に関しては、
これで何となく分かっていただけますかね?
いや〜ホント他にも格好良いヒーロー沢山紹介したいんですけど、
マジ沢山い過ぎるんですよね。
という事で、『最強ヒーロー』については、こんな感じで。
『華麗なるヒロイン』は、また別記事で。
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
『Re:CREATORS』第18話はシリアス担当組とお笑い担当組、どちらも見事な暴れっぷりでしたww
関東地方では、既に第19話が放送されてる様で、
うちの地方でも今夜? 明日? 放送ですが、
そんなの気にせず今更第18話の感想ですw
先ずは、ブリッツのおっさんよかったなぁでした。
娘ちゃん……エリナちゃんですか? ホントよく出来た子ですわ。
こんな娘おったら、パパ冥利につきますね。
で、ここで当然の事ながら迫られる選択。
しかし智加ちゃん……じゃない(w)駿馬さんらしかった。
「自分の好きな方を選んだらええ」
確かに娘と重ね合わせたとは言え、
その実の娘と再会してしまいましたからねぇ。
どっちをら取るんやと言われたら、そりゃねぇ……
さて、“シリアス担当組”は一旦おいといて、
その頃、“お笑い担当組”はと言いますと……
う〜ん……“神木・黒那岐丸”がパワーアップされてるとは言え、
翔とバイヤールを同時に相手するには、
“板額”無しではヤッパ辛いですね。
まぁ、そもそも相手主人公だしねぇww
で、ここで誰が助けに来るかっ時に、
ブリッツ登場か? とか思ったりしましたが、
まさかのあの人でしたねぇ。
“エクストリームファイナルレジェンドマーシャルアーティストひかゆ”
……長いわっ!!
顔が真っ赤……相当本人的には恥ずかしいみたいですね。
セリフも衣装もww 主に衣装の方みたいでしたが。
と言うか、立ち位置的にまゆかの位置にくると思ってたので、
魔法少女系で来るのかと思いきや。
そうですか。格闘系ですか。やられましたww
この松原のおっさんと他二人の表情の違いも
何だか面白かったです。
よく考えたら、中乃鐘さんもスゴく真面目で優しい創造主ですが、
趣味的には大西と近い感じですし。
そう言えば、中乃鐘さんが言ってましたが、
美少女系恋愛ゲームファンは、
こういう展開好きらしいですね。そうなんですか?
私は、そっち系はよく分かりません。
……嘘です。すいません。
そういう系のゲーム、多少なら持ってます。
でも、コアなファンでは無いので分からないってのは本心です。
まぁしかし、恋愛ゲームのファンディスクとかはともかく、
エロ要素のある作品は、格闘系多かったりしますね。
もしくは武器は使用しても近接戦闘が主だったりとか。
『一騎当千』とか『セキレイ』『フリージング』なんか
そんな感じですよね。
そう言えば『ストパン』も何だかんだ言って、
長距離砲撃のリーネちゃんとサーニャの2人を除けば、
ある意味近接戦闘みたいなもんですからねぇw
と、そういこう言ってる内にも
着々と真鍳の計画は進んでいる訳です。
この舌なめずりして「先ずは一つ」ってつぶやいた瞬間は、
どうなる事かと思いました。
短気な弥勒寺くんとは違う意味で、
颯太キュンって真面目なので真鍳とは相性良くない気がして……
ただ、今回は意外と颯太キュン強気でしたね。
とは言え、やっぱり真面目でしたがww
ただ、まぁ分かってた事ですが、
真鍳的には面白ければどっちでもいい訳だし、
ある意味、この世界を最も堪能してたキャラ。
破壊されては困る訳で。
まぁ本人は、颯太の思い通りに事が進んだ時の
アルタイルの顔が見たくて我慢出来なくなったと言ってましたが。
そう言えば、“板額”を返すって言った時も
本人は「飽きたから」と言ってましたが、
正直な話、思い通りに扱え無くて持て余したんじゃないのって、
そんな気がするんですけどね。どうなんでしょうね?
このシーンもさすが駿馬さん。なかなかやるなぁと言う感じでした。
真鍳の語りの背景になってましたが。
撃たれたの腹部でしたし、
その割に出血が口からだけだったし、
よくよく観てれば気が付いたのかも知れませんが。
残念ながら、私は気が付きませんでした。
気が付かなかったからこそ、
このシーンが良かったと思えるんでしょうけどね。
今回は、口調的にはいつも通りの真鍳でしたが、
一応、話の内容は重要と言うか“シリアス担当組”でしたね。
と言う事で、再び“お笑い担当組”登場ですww
真鍳の言葉通り“板額”カムバック。
字幕がいい感じでしたねぇ。
読んでるとホントにニコ動のコメに有りがちな内容でww
「スーパーフルボッコタイム」
「ご都合主義」
「もう弥勒寺が主人公でいいんじゃないかな」
弥勒寺主人公には私も賛成ww
『築城院さんハシャギ過ぎ』みたいに、
弥勒寺のスピンオフも作ってくれないですかね?
しかし、真鍳が颯太キュンは自分と“同類”と言ってましたが、
同類かどうかはともかくとして……
実は颯太キュンの事、結構気に入っていってたというか、
好きだったんじゃないんですかね?
う〜ん、好きと言うか何と言うか……
「だから私は人が好き」ってその理由としては、
ちょっと歪んでる様な気がしますが、
「この気持ち、分かってくれるかなぁ」って言うのは、
真鍳の本心だった気がします。
本物では無く紛い物を巡ってですら、
くだらない争いをする人間を“愚か”だと愚弄しつつ、
そんな人間を好きと言ってますが、
本人も気付いてるんじゃ無いですかね。
そういう愚かな人間の性質を先鋭化させた究極の存在、
まさに“愚者”の象徴が真鍳という気がします。
それにこの世界を知ってしまった真鍳にとって、
“言葉無限欺”というとんでも能力を持ってる事って、
果たして幸運と言えるんですかね?
寧ろ、面白い事が大好きな真鍳にしてみれば、
逆につまらなさを感じてしまう気がします。
それにこの世界に来て、一人きりですからねぇ。
元の世界では、鬱陶しいけど相手をしてくれた主人公がいましたが、
この世界では、誰一人相手にしてくれないし、
この能力を持ってるが故に相手にならない。
だから自分と同類と感じた颯太キュンに、
自分を理解して欲しかったと言うか、ぶっちゃけ惚れた……
と言うのは妄想し過ぎですかねww
颯太キュン……一応真鍳も女の子だし、
テレるのは仕方無いけど、ちょっとウブ過ぎるよw
真鍳は、本当に“鳥籠”の外なんですかね?
あのメテオラさんの事なので、何らかの手は打ってる気がします。
って言うか、颯太キュンに手を貸したりして、
なんかいい人っぽく去っていってますけど、
真鍳は創造主を殺したでけで無く、
そもそもラノベの中で学園の生徒全員を殺した
大量殺人鬼ですからね。危ない危ない……
と、真鍳の“言葉無限欺”の影響でしょうね。
CM前のタイトルも逆転してましたw
そして、“シリアス担当組”は一旦おいといて、
またまたお笑い担当組へ。
ブリッツさん加入で少しはシリアスになるかと思ったのに……
「涼しげな恰好のお嬢さん」とは、上手い事言わっしゃる!
真顔でこういうセリフが出て来るあたり、
これでブリッツさんもお笑い担当組決定ですねw
そして、サラッと裏切り背後からぶっ放すという
エグさだけは忘れ無いブリッツのおっさん。
これには、翔くんもビックリ。
と言うか、貴方が最もビックリするのはこの後ですww
しかしブリッツのおっさん。
何気に弥勒寺の事「察しの悪い」とディスってましたね。
一方、第13話でやりたい事は全てやったとばかりに、
ひたすら真面目にお仕事に勤しむメテオラさん。
……美しい……ハッ!? いかん、私は巨乳好き!!
お風呂回では、悲しい思いをした事でしょう。
そんな悲しい気持ちを悟られない見事な仕事っぷりです。
尚、メテオラさん……
姫君、アルタイルも同類だと思ったら大間違いです。
あの子は着痩せするタイプなのですww
前回、メテオラの策略を読み切ってたアルタイルの
あの不適な笑みを見てて、そんな妄想をしてしまいましたww
「私は着やせするタイプなのだよ、メテオラァ〜ww」
いや、そんな私的妄想はさておいて、
アリスちゃんの篭手に何か仕掛けましたね。
いよいよ反撃開始ですかね?
とは言え、アルタイル強過ぎです。
フォーゲルシュバリエの一撃を指先2本でて……化物過ぎるわ。
しかし、寝返ったブリッツを見たアルタイルは、
この時、一体どんな気分だったんですかね?
「愚かな」と言いつつも、何だか悲しげな気も……
唯一共感出来る部分を持ち合わせていたキャラだけに、
少しだけイラついたもしくは残念に思ってる様な気はしますが。
でも、結局は世の中の全てを憎み、
世界を大崩壊させようとしてる様なキャラだからなぁ。
案外ホントにただの愚か者と思ってるだけなのかも。
このブリッツの行為に対し、姫君は大層ご立腹されたのか……
セレジアさんのフォーゲルシュバリエを、
軽々とぶん回して地上に叩き付けます……指2本でww
と、“シリアス担当組”が力を溜め込んでる間、
その間、皆さんを楽しませるのが“お笑い担当組”のお仕事ですw
おもちゃ(板額)が戻り、更にイケイケな兄ちゃん。
愛娘にいいところを見せようと、俄然張り切る親バカなパパ。
そんな張り切っちゃってる人を2人も相手に、
ためはってるあたり、さすが主人公ですね。
あれ? ひかゆはどこ行った?
と思ったら何気にど真ん中にいたw
ありゃ、これはヤバイですねぇ。
当然、バイヤール出しますわねぇ。
当然……って、え? ここでひかゆですか?
あっそうそう、本筋とは関係無いですが、
弥勒寺がひかゆの事を「星河」って、名字で呼ぶのって、
学園ドラマ的なノリで、なんかいい感じな2人だなぁとか、
そんな事思ってしまいました。
まさかお前等……できてんじゃねぇだろうな?
と、はい本筋に戻ります。
ちゃんと相手が技を詠唱し終わるまで待つと言う、
“お約束”を遵守する律儀なバイヤールさん。
ちゃんと空気が読める賢い子。
“察しの悪い”誰かさんとは大違いですw
……で、この一撃ですよwww
『聖闘士星矢』とか『リンかけ』『北斗の拳』の
影響なんですかねぇ。
しかし「ひかゆ」の落款が押してあるって事は、
この題字はひかゆが書いたって事ですね。成る程……なんとも言えんw
そして、まるでカメハメ波でも喰らったかの様に、
消し飛んでいく主人公……これ、一体何のアニメでしたっけ?ww
さすが“お笑い担当組”は、戦闘もひと味違いますね。
そして一方、力を溜めつつある“シリアス担当組”。
この主人公2人の会話は燃えたというかシビレましたねぇ。
何より、全てを吹っ切ったかの様な、
このアリスちゃんの清々しい表情が……
この表情を見せられる様になっただけでも、
アリスちゃんは多少救われた気がします。
結局、1期OPの最後に勢揃いした被造物たちは、
全てアルタイルの敵、人類の味方側についた訳ですね。
そして、いよいよ今回最大の問題シーンww
無関係なキャラが暴露し……
ラスボスが解説するという、
大胆なネタバレに主人公呆然。
そりゃ主人公も会場も「はぁーっ!? 」ってなりますww
まさかのネタバレ。
って言うか、『閉鎖区underground-dark night-』って、
まだ連載中のマンガだったんですね。
まぁ確かに連載中かどうかは承認力に関係無いのか。
と言うか、会場のモニター見てやっと気付きました。
一応、我々と同じ目線で観客も見てるんですね。
スゴい万能で頑丈なカメラですね。
一体会場内にどれだけ仕掛けられてるのか。
もしかして、これもメテオラさんの能力なんですかね。
擬似的ですが「森羅万象」を使えるそうですし。
……盛大なネタバレに作者悶絶ww お気の毒。
やっぱ弥勒寺はいいヤツだった。これは嬉しい。
でもブリッツの言う通り、やはり“察しの悪い”ヤツww
さすが元刑事の洞察力はスゴいですねぇ。
と言うより、楽しみたいでけだと思ってたって、そこは気付けよww
作者同様、気の毒な主人公。
彼のこれまでの努力とは一体……
更に弥勒寺さんからトドメの一撃。
「作者から聞いた」
……この人ですww ホントおきの毒です。
まっ、大好きなひかゆを目の前で見られた事だし……頑張れー(棒
あっ、何気に端っこに映り込んで、
「状況を私に聞けよ」と催促してますね、メテオラさん。
そこはちゃんと菊地原さんが聞いてくれますとも。
何せ、“お笑い担当組”の言動も世界の命運を左右しますから。
観客のこの表情ww 力無く「うわぁ〜……」って感じでしょうか?
確かに「くっだらねぇ〜(w)」展開ですねww
私も、敵対してた者同士が仲間になって、
巨大な敵に相対するって展開は好きですが、
この女子は……多分違うと思いますw
結局、そこですよね。「弥勒寺らしいっちゃらしいか(w)」です。
このシーンを観てハッと気が付きました。
ブリッツの愛娘エリナちゃんの件、
2人に対する承認力の強さ故の結果だと、
それだけ2人はファンに愛されてるんだろうなと、
そう思ってました。
しかし、この回は生と録画で2回観てますが、
録画で観てる際の駿河さんのセリフに、あっそう言う事かと。
単に「娘が甦り再会する事で、ブリッツが娘のために寝返る」と言う、
あくまで“ストーリーの展開”を承認したのであって、
それ以上でも以下でもないのだなと。
真鍳の言ってる事って、一見無茶苦茶な様で、
ある意味“真理”なんじゃないかって、そんな気がしました。
さてさて……
という事で、メテオラさん曰く影響無し。
しかし、何で仮にも世界を救おうって側に、
こうトンでもキャラばかり集まりますかねぇ。
メテオラさんも大変だ……と、彼女も結構腹黒でしたねww
おっと間違えたww
そう言えばメテオラさん。
あなた……『Re:CREATORS』のスペシャルコンテンツページの、
『追憶のアヴァルケン』の挿絵、ナイスバディな方に改変しました?
元々あのイラストでしたっけ? いつの間に……
とまぁそんなこんなで、いよいよ“シリアス担当組”の出番です。
……このシーンのプルンに反応した視聴者は、
私だけではないハズ。
これもまた、セレジアの見せ場の一つ……ってどんな見せ場やねんw
一瞬“カメハメ波”でね打つのかとw
いや、それはひかゆの担当なので。
鹿屋くんが「セレジアが捕まえて」って事なので、
何らかの方法で捕縛するって事ですかね?
セレジアさん、前回から大奮闘ですね。頑張れ!!
よっしゃ捕縛完了。
さすがの姫君も、これは予想外?
と言うか、もう解析できちゃった?
細けぇこたぁどうでもいい。
「いっけぇーーっ!!」
今回の“シリアス担当組”の戦闘は激アツでしたね。
アリスちゃんの「まみかの仇ーーーっ!!」ってセリフに震えました。
そう、アリスちゃんだって分かってはいたんですよ。
ただあの時はもう、色々あってイッパイイッパイになってて、
自分を保つのに精一杯だっただけで。
が、しかし……今回も最後の最後にきましたねぇ。
上空から急接近して“ギガスマキナ”に体当たりする機体。
まぁ、何であるかは想像つきますが……
これは……? ん? ただの接触によるものにしては、
大袈裟な感じがしますが……?
アリスちゃんは、お馬さん召喚して落下せずに済んだものの……
謎の機体のパイロットに、前を見て運転しろとお怒りです(嘘)。
禍々しいなぁ……
まぁ、セレジアはこうなりますよね。
2回程チラッと姿は見せてましたが、やっとのご登場。
『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』の主人公・カロン。
ん〜何でしょうね。何だか“憮然”とした表情に見えるんですが。
※憮然 : 失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。
また、意外なことに驚きあきれているさま。
思いどおりにならなくて不満なさま。
と、第18話はこれで終了。
最初に書いた通り、うちの地方とAT-X以外は、
既に第19話が放送済みなんですよねぇ。裏山な話ですな。
うちの地方は、明日放送です。
ぶっちゃけ、今でも“まみか復活”に少し期待してます。
個人的にメテオラさんの最終兵器はまみかだと思ってます。
まみかの必殺技である「マジカル・スプラッシュ・フレアー」が
メテオラさんにより別の技に仕上げられていて、
みんなを元の世界に戻す的な?
……それなら戦う必要ないのか。ダメじゃんw
でもやはり一旦現出して退場した場合は、
作品の中で生きてても現出はダメなんですかねぇ……
なら、せめてまみかの仲間とか現出させられないんですかね?
同じ物語な訳ですから、それなりの承認力はあると思うんですが。
そもそも承認の得られない死でぁった場合は、
一体どうなるんですかね?
アルタイルが一人勝ちする結末をみんな認めない場合とか。
何よりアリスちゃんがねぇ……ED2を良く見ていると、
みんながデザイン画の上ではしゃいでる中で、
アリスちゃんだけまみかのキャラデザインを見つめてて、
優しそうと言うか寂しそうに微笑んでるんですよね。
あれは……何とも痛々しいです。
どちらにせよ、アルタイルがどうなるのかは、
颯太キュンが携わった構成部分によると思いますし、
どんな展開になるのか分かりませんが……
ひょっとして、物語の登場人物(被造物)としてセツナが登場するとか?
又は、颯太キュン自身がアルタイルの二次創作の登場人物として
アルタイルの前に立ち、セツナの事について語るとか?
一番ありそうな展開としては、
登場するしないは別にして、会場、そして中継の中で、
一人の少女セツナとその被造物アルタイルの話が流れ、
みんながその少女はセツナの事だと理解した上で、
セツナに対して黙祷し、祈りを捧げる訳ですよ。
その光景を見て呆然とするアルタイルに、
颯太キュン自身が謝罪と説得をする……って感じでしょうか?
それとも颯太が書いたシナリオ(?)だと、
承認力が強くなるだけ、アルタイルの承認力が失われていくとかね。
例えば、アルタイルの『World Étude』とは別に、
『悠久大戦メガロスフィア』と繋げてあって、
承認力が強くなる毎に、アルタイルがシロツメクサに同化されていくとか?
で、最後にアルタイルはシロツメクサと同化・浄化され消滅する……
ってのは、ある意味残酷ですね。
それだと寧ろセツナとアルタイルが気の毒だ。
何れにしても、最後は大団円という結末で、
最後はみんな元の世界に戻っていくとは思うんですが、
それぞれが戻った世界でも、繋がり続けたままってのがいいなぁと。
例えば、ブリッツが翔と弥勒寺らの不良どもを相手に
日々追いかけ回しては説教するみたいなw
そんな光景を笑いながら見てるブリッツの愛娘エリナとかね。
アリスちゃんの世界に、メテオラやセレジア、まみかが加勢しに入り、
みんな一緒になって戦ってアリスちゃんを勝利に導くってのもありかと。
勿論、アルタイルの二次創作にも他のキャラが登場して、
一緒に楽しく……は無理かなぁ。ちょっとそれは強引過ぎる。
シロツメクサと同化ってのはダメですが、
最後の最後に満たされ、浄化されてた上で消滅するってのが、
アルタイルの場合は、一番しっくり来る様な気もします。
まぁ、とにかく今回は、戦闘シーンやシリアスシーンといい、
素晴らしいお笑いシーンといい、
色んな意味で、面白い回でした。
セレジアが一時的に回復した例の回の次に燃える展開だったです。はい。
次も期待できそうな予感。
って言うか、22話まででしたっけ?
今週分含めてもあと4話ですか……決着は、21話で付けて、
最終話は後日談的なものになるのか。
それとも最終話の前半まで結末は引っ張って、
最後の後半を後日談にするのか。
ご都合主義とかそんな言葉どうでもいい。
私は全然気にしないので、みんな笑顔で終わらせて欲しいです。
『とある』の湾内さんと泡浮さんも言ってましたよ。
それがハッピーエンドの条件だとww
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うちの地方でも今夜? 明日? 放送ですが、
そんなの気にせず今更第18話の感想ですw
先ずは、ブリッツのおっさんよかったなぁでした。
娘ちゃん……エリナちゃんですか? ホントよく出来た子ですわ。
こんな娘おったら、パパ冥利につきますね。
で、ここで当然の事ながら迫られる選択。
しかし智加ちゃん……じゃない(w)駿馬さんらしかった。
「自分の好きな方を選んだらええ」
確かに娘と重ね合わせたとは言え、
その実の娘と再会してしまいましたからねぇ。
どっちをら取るんやと言われたら、そりゃねぇ……
さて、“シリアス担当組”は一旦おいといて、
その頃、“お笑い担当組”はと言いますと……
う〜ん……“神木・黒那岐丸”がパワーアップされてるとは言え、
翔とバイヤールを同時に相手するには、
“板額”無しではヤッパ辛いですね。
まぁ、そもそも相手主人公だしねぇww
で、ここで誰が助けに来るかっ時に、
ブリッツ登場か? とか思ったりしましたが、
まさかのあの人でしたねぇ。
“エクストリームファイナルレジェンドマーシャルアーティストひかゆ”
……長いわっ!!
顔が真っ赤……相当本人的には恥ずかしいみたいですね。
セリフも衣装もww 主に衣装の方みたいでしたが。
と言うか、立ち位置的にまゆかの位置にくると思ってたので、
魔法少女系で来るのかと思いきや。
そうですか。格闘系ですか。やられましたww
この松原のおっさんと他二人の表情の違いも
何だか面白かったです。
よく考えたら、中乃鐘さんもスゴく真面目で優しい創造主ですが、
趣味的には大西と近い感じですし。
そう言えば、中乃鐘さんが言ってましたが、
美少女系恋愛ゲームファンは、
こういう展開好きらしいですね。そうなんですか?
私は、そっち系はよく分かりません。
……嘘です。すいません。
そういう系のゲーム、多少なら持ってます。
でも、コアなファンでは無いので分からないってのは本心です。
まぁしかし、恋愛ゲームのファンディスクとかはともかく、
エロ要素のある作品は、格闘系多かったりしますね。
もしくは武器は使用しても近接戦闘が主だったりとか。
『一騎当千』とか『セキレイ』『フリージング』なんか
そんな感じですよね。
そう言えば『ストパン』も何だかんだ言って、
長距離砲撃のリーネちゃんとサーニャの2人を除けば、
ある意味近接戦闘みたいなもんですからねぇw
と、そういこう言ってる内にも
着々と真鍳の計画は進んでいる訳です。
この舌なめずりして「先ずは一つ」ってつぶやいた瞬間は、
どうなる事かと思いました。
短気な弥勒寺くんとは違う意味で、
颯太キュンって真面目なので真鍳とは相性良くない気がして……
ただ、今回は意外と颯太キュン強気でしたね。
とは言え、やっぱり真面目でしたがww
ただ、まぁ分かってた事ですが、
真鍳的には面白ければどっちでもいい訳だし、
ある意味、この世界を最も堪能してたキャラ。
破壊されては困る訳で。
まぁ本人は、颯太の思い通りに事が進んだ時の
アルタイルの顔が見たくて我慢出来なくなったと言ってましたが。
そう言えば、“板額”を返すって言った時も
本人は「飽きたから」と言ってましたが、
正直な話、思い通りに扱え無くて持て余したんじゃないのって、
そんな気がするんですけどね。どうなんでしょうね?
このシーンもさすが駿馬さん。なかなかやるなぁと言う感じでした。
真鍳の語りの背景になってましたが。
撃たれたの腹部でしたし、
その割に出血が口からだけだったし、
よくよく観てれば気が付いたのかも知れませんが。
残念ながら、私は気が付きませんでした。
気が付かなかったからこそ、
このシーンが良かったと思えるんでしょうけどね。
今回は、口調的にはいつも通りの真鍳でしたが、
一応、話の内容は重要と言うか“シリアス担当組”でしたね。
と言う事で、再び“お笑い担当組”登場ですww
真鍳の言葉通り“板額”カムバック。
字幕がいい感じでしたねぇ。
読んでるとホントにニコ動のコメに有りがちな内容でww
「スーパーフルボッコタイム」
「ご都合主義」
「もう弥勒寺が主人公でいいんじゃないかな」
弥勒寺主人公には私も賛成ww
『築城院さんハシャギ過ぎ』みたいに、
弥勒寺のスピンオフも作ってくれないですかね?
しかし、真鍳が颯太キュンは自分と“同類”と言ってましたが、
同類かどうかはともかくとして……
実は颯太キュンの事、結構気に入っていってたというか、
好きだったんじゃないんですかね?
う〜ん、好きと言うか何と言うか……
「だから私は人が好き」ってその理由としては、
ちょっと歪んでる様な気がしますが、
「この気持ち、分かってくれるかなぁ」って言うのは、
真鍳の本心だった気がします。
本物では無く紛い物を巡ってですら、
くだらない争いをする人間を“愚か”だと愚弄しつつ、
そんな人間を好きと言ってますが、
本人も気付いてるんじゃ無いですかね。
そういう愚かな人間の性質を先鋭化させた究極の存在、
まさに“愚者”の象徴が真鍳という気がします。
それにこの世界を知ってしまった真鍳にとって、
“言葉無限欺”というとんでも能力を持ってる事って、
果たして幸運と言えるんですかね?
寧ろ、面白い事が大好きな真鍳にしてみれば、
逆につまらなさを感じてしまう気がします。
それにこの世界に来て、一人きりですからねぇ。
元の世界では、鬱陶しいけど相手をしてくれた主人公がいましたが、
この世界では、誰一人相手にしてくれないし、
この能力を持ってるが故に相手にならない。
だから自分と同類と感じた颯太キュンに、
自分を理解して欲しかったと言うか、ぶっちゃけ惚れた……
と言うのは妄想し過ぎですかねww
颯太キュン……一応真鍳も女の子だし、
テレるのは仕方無いけど、ちょっとウブ過ぎるよw
真鍳は、本当に“鳥籠”の外なんですかね?
あのメテオラさんの事なので、何らかの手は打ってる気がします。
って言うか、颯太キュンに手を貸したりして、
なんかいい人っぽく去っていってますけど、
真鍳は創造主を殺したでけで無く、
そもそもラノベの中で学園の生徒全員を殺した
大量殺人鬼ですからね。危ない危ない……
と、真鍳の“言葉無限欺”の影響でしょうね。
CM前のタイトルも逆転してましたw
そして、“シリアス担当組”は一旦おいといて、
またまたお笑い担当組へ。
ブリッツさん加入で少しはシリアスになるかと思ったのに……
「涼しげな恰好のお嬢さん」とは、上手い事言わっしゃる!
真顔でこういうセリフが出て来るあたり、
これでブリッツさんもお笑い担当組決定ですねw
そして、サラッと裏切り背後からぶっ放すという
エグさだけは忘れ無いブリッツのおっさん。
これには、翔くんもビックリ。
と言うか、貴方が最もビックリするのはこの後ですww
しかしブリッツのおっさん。
何気に弥勒寺の事「察しの悪い」とディスってましたね。
一方、第13話でやりたい事は全てやったとばかりに、
ひたすら真面目にお仕事に勤しむメテオラさん。
……美しい……ハッ!? いかん、私は巨乳好き!!
お風呂回では、悲しい思いをした事でしょう。
そんな悲しい気持ちを悟られない見事な仕事っぷりです。
尚、メテオラさん……
姫君、アルタイルも同類だと思ったら大間違いです。
あの子は着痩せするタイプなのですww
前回、メテオラの策略を読み切ってたアルタイルの
あの不適な笑みを見てて、そんな妄想をしてしまいましたww
「私は着やせするタイプなのだよ、メテオラァ〜ww」
いや、そんな私的妄想はさておいて、
アリスちゃんの篭手に何か仕掛けましたね。
いよいよ反撃開始ですかね?
とは言え、アルタイル強過ぎです。
フォーゲルシュバリエの一撃を指先2本でて……化物過ぎるわ。
しかし、寝返ったブリッツを見たアルタイルは、
この時、一体どんな気分だったんですかね?
「愚かな」と言いつつも、何だか悲しげな気も……
唯一共感出来る部分を持ち合わせていたキャラだけに、
少しだけイラついたもしくは残念に思ってる様な気はしますが。
でも、結局は世の中の全てを憎み、
世界を大崩壊させようとしてる様なキャラだからなぁ。
案外ホントにただの愚か者と思ってるだけなのかも。
このブリッツの行為に対し、姫君は大層ご立腹されたのか……
セレジアさんのフォーゲルシュバリエを、
軽々とぶん回して地上に叩き付けます……指2本でww
と、“シリアス担当組”が力を溜め込んでる間、
その間、皆さんを楽しませるのが“お笑い担当組”のお仕事ですw
おもちゃ(板額)が戻り、更にイケイケな兄ちゃん。
愛娘にいいところを見せようと、俄然張り切る親バカなパパ。
そんな張り切っちゃってる人を2人も相手に、
ためはってるあたり、さすが主人公ですね。
あれ? ひかゆはどこ行った?
と思ったら何気にど真ん中にいたw
ありゃ、これはヤバイですねぇ。
当然、バイヤール出しますわねぇ。
当然……って、え? ここでひかゆですか?
あっそうそう、本筋とは関係無いですが、
弥勒寺がひかゆの事を「星河」って、名字で呼ぶのって、
学園ドラマ的なノリで、なんかいい感じな2人だなぁとか、
そんな事思ってしまいました。
まさかお前等……できてんじゃねぇだろうな?
と、はい本筋に戻ります。
ちゃんと相手が技を詠唱し終わるまで待つと言う、
“お約束”を遵守する律儀なバイヤールさん。
ちゃんと空気が読める賢い子。
“察しの悪い”誰かさんとは大違いですw
……で、この一撃ですよwww
『聖闘士星矢』とか『リンかけ』『北斗の拳』の
影響なんですかねぇ。
しかし「ひかゆ」の落款が押してあるって事は、
この題字はひかゆが書いたって事ですね。成る程……なんとも言えんw
そして、まるでカメハメ波でも喰らったかの様に、
消し飛んでいく主人公……これ、一体何のアニメでしたっけ?ww
さすが“お笑い担当組”は、戦闘もひと味違いますね。
そして一方、力を溜めつつある“シリアス担当組”。
この主人公2人の会話は燃えたというかシビレましたねぇ。
何より、全てを吹っ切ったかの様な、
このアリスちゃんの清々しい表情が……
この表情を見せられる様になっただけでも、
アリスちゃんは多少救われた気がします。
結局、1期OPの最後に勢揃いした被造物たちは、
全てアルタイルの敵、人類の味方側についた訳ですね。
そして、いよいよ今回最大の問題シーンww
無関係なキャラが暴露し……
ラスボスが解説するという、
大胆なネタバレに主人公呆然。
そりゃ主人公も会場も「はぁーっ!? 」ってなりますww
まさかのネタバレ。
って言うか、『閉鎖区underground-dark night-』って、
まだ連載中のマンガだったんですね。
まぁ確かに連載中かどうかは承認力に関係無いのか。
と言うか、会場のモニター見てやっと気付きました。
一応、我々と同じ目線で観客も見てるんですね。
スゴい万能で頑丈なカメラですね。
一体会場内にどれだけ仕掛けられてるのか。
もしかして、これもメテオラさんの能力なんですかね。
擬似的ですが「森羅万象」を使えるそうですし。
……盛大なネタバレに作者悶絶ww お気の毒。
やっぱ弥勒寺はいいヤツだった。これは嬉しい。
でもブリッツの言う通り、やはり“察しの悪い”ヤツww
さすが元刑事の洞察力はスゴいですねぇ。
と言うより、楽しみたいでけだと思ってたって、そこは気付けよww
作者同様、気の毒な主人公。
彼のこれまでの努力とは一体……
更に弥勒寺さんからトドメの一撃。
「作者から聞いた」
……この人ですww ホントおきの毒です。
まっ、大好きなひかゆを目の前で見られた事だし……頑張れー(棒
あっ、何気に端っこに映り込んで、
「状況を私に聞けよ」と催促してますね、メテオラさん。
そこはちゃんと菊地原さんが聞いてくれますとも。
何せ、“お笑い担当組”の言動も世界の命運を左右しますから。
観客のこの表情ww 力無く「うわぁ〜……」って感じでしょうか?
確かに「くっだらねぇ〜(w)」展開ですねww
私も、敵対してた者同士が仲間になって、
巨大な敵に相対するって展開は好きですが、
この女子は……多分違うと思いますw
結局、そこですよね。「弥勒寺らしいっちゃらしいか(w)」です。
このシーンを観てハッと気が付きました。
ブリッツの愛娘エリナちゃんの件、
2人に対する承認力の強さ故の結果だと、
それだけ2人はファンに愛されてるんだろうなと、
そう思ってました。
しかし、この回は生と録画で2回観てますが、
録画で観てる際の駿河さんのセリフに、あっそう言う事かと。
単に「娘が甦り再会する事で、ブリッツが娘のために寝返る」と言う、
あくまで“ストーリーの展開”を承認したのであって、
それ以上でも以下でもないのだなと。
真鍳の言ってる事って、一見無茶苦茶な様で、
ある意味“真理”なんじゃないかって、そんな気がしました。
さてさて……
という事で、メテオラさん曰く影響無し。
しかし、何で仮にも世界を救おうって側に、
こうトンでもキャラばかり集まりますかねぇ。
メテオラさんも大変だ……と、彼女も結構腹黒でしたねww
おっと間違えたww
そう言えばメテオラさん。
あなた……『Re:CREATORS』のスペシャルコンテンツページの、
『追憶のアヴァルケン』の挿絵、ナイスバディな方に改変しました?
元々あのイラストでしたっけ? いつの間に……
とまぁそんなこんなで、いよいよ“シリアス担当組”の出番です。
……このシーンのプルンに反応した視聴者は、
私だけではないハズ。
これもまた、セレジアの見せ場の一つ……ってどんな見せ場やねんw
一瞬“カメハメ波”でね打つのかとw
いや、それはひかゆの担当なので。
鹿屋くんが「セレジアが捕まえて」って事なので、
何らかの方法で捕縛するって事ですかね?
セレジアさん、前回から大奮闘ですね。頑張れ!!
よっしゃ捕縛完了。
さすがの姫君も、これは予想外?
と言うか、もう解析できちゃった?
細けぇこたぁどうでもいい。
「いっけぇーーっ!!」
今回の“シリアス担当組”の戦闘は激アツでしたね。
アリスちゃんの「まみかの仇ーーーっ!!」ってセリフに震えました。
そう、アリスちゃんだって分かってはいたんですよ。
ただあの時はもう、色々あってイッパイイッパイになってて、
自分を保つのに精一杯だっただけで。
が、しかし……今回も最後の最後にきましたねぇ。
上空から急接近して“ギガスマキナ”に体当たりする機体。
まぁ、何であるかは想像つきますが……
これは……? ん? ただの接触によるものにしては、
大袈裟な感じがしますが……?
アリスちゃんは、お馬さん召喚して落下せずに済んだものの……
謎の機体のパイロットに、前を見て運転しろとお怒りです(嘘)。
禍々しいなぁ……
まぁ、セレジアはこうなりますよね。
2回程チラッと姿は見せてましたが、やっとのご登場。
『精霊機想曲フォーゲルシュバリエ』の主人公・カロン。
ん〜何でしょうね。何だか“憮然”とした表情に見えるんですが。
※憮然 : 失望・落胆してどうすることもできないでいるさま。
また、意外なことに驚きあきれているさま。
思いどおりにならなくて不満なさま。
と、第18話はこれで終了。
最初に書いた通り、うちの地方とAT-X以外は、
既に第19話が放送済みなんですよねぇ。裏山な話ですな。
うちの地方は、明日放送です。
ぶっちゃけ、今でも“まみか復活”に少し期待してます。
個人的にメテオラさんの最終兵器はまみかだと思ってます。
まみかの必殺技である「マジカル・スプラッシュ・フレアー」が
メテオラさんにより別の技に仕上げられていて、
みんなを元の世界に戻す的な?
……それなら戦う必要ないのか。ダメじゃんw
でもやはり一旦現出して退場した場合は、
作品の中で生きてても現出はダメなんですかねぇ……
なら、せめてまみかの仲間とか現出させられないんですかね?
同じ物語な訳ですから、それなりの承認力はあると思うんですが。
そもそも承認の得られない死でぁった場合は、
一体どうなるんですかね?
アルタイルが一人勝ちする結末をみんな認めない場合とか。
何よりアリスちゃんがねぇ……ED2を良く見ていると、
みんながデザイン画の上ではしゃいでる中で、
アリスちゃんだけまみかのキャラデザインを見つめてて、
優しそうと言うか寂しそうに微笑んでるんですよね。
あれは……何とも痛々しいです。
どちらにせよ、アルタイルがどうなるのかは、
颯太キュンが携わった構成部分によると思いますし、
どんな展開になるのか分かりませんが……
ひょっとして、物語の登場人物(被造物)としてセツナが登場するとか?
又は、颯太キュン自身がアルタイルの二次創作の登場人物として
アルタイルの前に立ち、セツナの事について語るとか?
一番ありそうな展開としては、
登場するしないは別にして、会場、そして中継の中で、
一人の少女セツナとその被造物アルタイルの話が流れ、
みんながその少女はセツナの事だと理解した上で、
セツナに対して黙祷し、祈りを捧げる訳ですよ。
その光景を見て呆然とするアルタイルに、
颯太キュン自身が謝罪と説得をする……って感じでしょうか?
それとも颯太が書いたシナリオ(?)だと、
承認力が強くなるだけ、アルタイルの承認力が失われていくとかね。
例えば、アルタイルの『World Étude』とは別に、
『悠久大戦メガロスフィア』と繋げてあって、
承認力が強くなる毎に、アルタイルがシロツメクサに同化されていくとか?
で、最後にアルタイルはシロツメクサと同化・浄化され消滅する……
ってのは、ある意味残酷ですね。
それだと寧ろセツナとアルタイルが気の毒だ。
何れにしても、最後は大団円という結末で、
最後はみんな元の世界に戻っていくとは思うんですが、
それぞれが戻った世界でも、繋がり続けたままってのがいいなぁと。
例えば、ブリッツが翔と弥勒寺らの不良どもを相手に
日々追いかけ回しては説教するみたいなw
そんな光景を笑いながら見てるブリッツの愛娘エリナとかね。
アリスちゃんの世界に、メテオラやセレジア、まみかが加勢しに入り、
みんな一緒になって戦ってアリスちゃんを勝利に導くってのもありかと。
勿論、アルタイルの二次創作にも他のキャラが登場して、
一緒に楽しく……は無理かなぁ。ちょっとそれは強引過ぎる。
シロツメクサと同化ってのはダメですが、
最後の最後に満たされ、浄化されてた上で消滅するってのが、
アルタイルの場合は、一番しっくり来る様な気もします。
まぁ、とにかく今回は、戦闘シーンやシリアスシーンといい、
素晴らしいお笑いシーンといい、
色んな意味で、面白い回でした。
セレジアが一時的に回復した例の回の次に燃える展開だったです。はい。
次も期待できそうな予感。
って言うか、22話まででしたっけ?
今週分含めてもあと4話ですか……決着は、21話で付けて、
最終話は後日談的なものになるのか。
それとも最終話の前半まで結末は引っ張って、
最後の後半を後日談にするのか。
ご都合主義とかそんな言葉どうでもいい。
私は全然気にしないので、みんな笑顔で終わらせて欲しいです。
『とある』の湾内さんと泡浮さんも言ってましたよ。
それがハッピーエンドの条件だとww
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宮藤芳佳、BainBaim作戦失敗の図。
ん〜何で今更『ストパン』と言われても困りますが、
描いてみたくなったからという事です。
“宮藤芳佳、Bainbain作戦失敗す”
一応、設定としては、
ビショップ曹長の部屋に夜ば……侵入、寝込みを襲い、
バイン・バインな気分を楽しもうという
通称「ビショップ軍曹BainBain作戦」を敢行しようとした
宮藤芳佳軍曹(今は少尉でしたっけ?)。
しかし、部屋を間違えた上に、
こともあろうにバルクホルン大尉の部屋だったという……
が、バルクホルン大尉にとっては、
カモがネギしょってやって来た様なもの。
「宮藤ぃ〜〜〜っ♥」に展開な訳です。
リーネちゃん的に言えば「芳佳ちゃん、逃げて〜〜っ!」
坂元少佐的に言えば「逃げろ、宮藤ぃ〜っ!!」って感じですかね?
イラストはニコニコ静画でも掲載してます。
また、オリジナルに関しては、
Tシャツ等として販売してます。
・ニコニコ静画
・オリジナルグッズ関連のHP
それにつけても……画力が欲しい。
ペンタブにしろマウスにしろ、線画が上手く描けません。
なので、フォトショで下絵を描き、線画を大まかに書いたら、
それを下絵にしてイラレで線画部分から描いていきます。
彩色もイラレがメインと言うか、
ほぼイラレで完結です。
彩色もペイント系では苦手なんです。
……全部ダメじゃんww
なので、所詮この程度のものしか描けませんが、
まぁ個人的には楽しんでやってます。
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描いてみたくなったからという事です。
“宮藤芳佳、Bainbain作戦失敗す”
一応、設定としては、
ビショップ曹長の部屋に夜ば……侵入、寝込みを襲い、
バイン・バインな気分を楽しもうという
通称「ビショップ軍曹BainBain作戦」を敢行しようとした
宮藤芳佳軍曹(今は少尉でしたっけ?)。
しかし、部屋を間違えた上に、
こともあろうにバルクホルン大尉の部屋だったという……
が、バルクホルン大尉にとっては、
カモがネギしょってやって来た様なもの。
「宮藤ぃ〜〜〜っ♥」に展開な訳です。
リーネちゃん的に言えば「芳佳ちゃん、逃げて〜〜っ!」
坂元少佐的に言えば「逃げろ、宮藤ぃ〜っ!!」って感じですかね?
イラストはニコニコ静画でも掲載してます。
また、オリジナルに関しては、
Tシャツ等として販売してます。
・ニコニコ静画
・オリジナルグッズ関連のHP
それにつけても……画力が欲しい。
ペンタブにしろマウスにしろ、線画が上手く描けません。
なので、フォトショで下絵を描き、線画を大まかに書いたら、
それを下絵にしてイラレで線画部分から描いていきます。
彩色もイラレがメインと言うか、
ほぼイラレで完結です。
彩色もペイント系では苦手なんです。
……全部ダメじゃんww
なので、所詮この程度のものしか描けませんが、
まぁ個人的には楽しんでやってます。
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久し振りの『サクラ大戦3』、久し振りの「巴里の優雅な1日」で……嗚呼、イラストコンプ出来てない事に今更気付く(泣
OVAの『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』と
『サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里』を視聴してたら、
やはりと言うか何と言うか、ゲームがプレイしくなりましたw
勿論、視聴したOVAがOVAですから、
『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜』です。
という事で、実は既にプレイし初めてまして、
大体1日1話、時々「巴里の優雅な1日」で
横道にそれつつと言ったペースで進めまして……
と、言う事で既にヒロイン決定済み。
今はロベリア・ルートの最終話「都市は生きている」に突入中です。
一応、もう何度もプレイしてるゲームで、
既に全ヒロイン攻略済みなものですから、
以降は一番好きなキャラであるロベリアを選ぶ事が多いです。
時々、花火を選ぶ事もありますがw
現在は、ロベリア、エリカを除く各隊員と合流し、
オーク巨樹の外側を滑り降りようってところでセーブです。
『サクラ大戦』で、唯一不満なのは、
セーブポイントが少ないと言うか、
ストーリー中の決められた時点でしかセーブ出来ない
と言う点ですかねぇ。
出来れば、ポーズ(又はスタート)ボタンを使用して、
好きなタイミングでセーブ出来る様にして欲しかったです。
今の時点まで来て、やっと大神隊長が“黒髪の貴公子”になりました。
ほとんど無敵状態の攻撃+10・防御+10に加え、
全エリア攻撃範囲の必殺技・震天動地です。
大神隊長を“黒髪の貴公子”にするには、
巴里花組のメンバーは勿論、
グラン・マ、メル、シー、迫水大使(凱旋門支部長)、
整備班のジャン班長といった過激団メンバーに加え、
巴里市警のエビヤン警部、教会のレノ神父、
ブルーメール家のメイド長タレブーさんの好感度を
一定値以上にする必要があります。
後は、出撃命令は「巴里華撃団、出撃」を選択する事でしたっけ?
これは別に関係無かったですかね?
別に“縛り”を設けてるつもりは無いんですが、
・“黒髪の貴公子”を目指す
・連鎖イベントは必ず回る
・帝都花組との通信は3回とも必ずする
・各話のメインキャラ合体技は必ず使用する
・ブロマイドは全てゲットする
といった点はクリアする様にプレイしてるので、
アドベンチャーパートでは、隊員以外を優先して回ってます。
なので結果的に、お目当ての隊員以外は好感度が上がらない為、
その回の戦闘時、少しでも隊員の皆さんにやる気を出していただける様(w)、
毎回全員の好感度が上がる「巴里華撃団、出撃」を選択してます。
尚、隊員以外のサブキャラも、
苦労して毎回周り、好感度を上げる必要はありません。
レノ神父は、好感度を上げる機会自体が少ないのでアレですが、
その他のキャラに関しては、結構大幅アップの選択肢が出る事もあるので、
そういう時にしっかり稼ぐ様にすれば良いかと。
但し、それだけでは無理なので、それなりに回っておく必要はありますが。
『サクラ大戦3』に関しては、各話のメインキャラ合体技は、
大神隊長の究極タイプの必須条件では無かったかと思います。多分。
『熱き血潮に』や『V』では必須の様ですが。
それと、各話毎に隊長タイプが、
“攻撃タイプ”・“通常タイプ”・“防御タイプ”へと変化しますが、
これは、選択肢による好感度とは別のパラメーターにより変化します。
選択内容の“強気度”によって変化するもので、
“強気度”が一定値以上なら“攻撃タイプ”、
一定値以内なら“通常タイプ”、以下なら“防御タイプ”です。
なので、これも最終的な究極タイプとは無関係。影響ありません。
また、戦闘時のLIPSを全てこなすのも条件だという意見もある様ですが、
これも究極タイプには関係ありません。これは実証済みです。
尚、早い時には最終話突入時点で、
既に究極タイプになってる時があります。
で、ヒロイン選択となる第9話「柵に囲まれし島」の
ノートルダム決戦前の各隊員の順位は、今回こうなりました。
1位・ロベリア
2位・エリカ
3位・花火
4位・グリシーヌ
5位・コクリコ
ヒロイン選択は、上位3名の中から選択可能ですが、
出来れば1位を選びたいので、この様になりました。
エリカの場合、最初から登場するキャラだし、
一応メインヒロインって事もあって、
ただでさえ上位に入り易い上に、
メインキャラとなる第8話「飛べない天使」では、
ガッツンガッツンと好感度が上がっていくので若干焦りましたw
実際、第7話終了時点では第4位でしたからねww 危ない危ない。
コクリコも好感度が上がり易いキャラですし、
グリシーヌも比較的簡単な気がします。
逆にロベリアの好感度は上げ難いですね。
花火とロベリアに関しては、他のキャラを犠牲にしないと
なかなか上げられ無い様な設定になってる気がします。
ヒロイン選択とは別に、
お目当てのキャラの好感度をガツンと上げられる
第6話「巴里の休日」のデートイベントがありますが、
今回勿論、誘ったのはロベリアでしたが、
お誘いが掛かったのは珍しくグリシーヌでした。
私の場合、大抵この時点では、1位コクリコ、
2位エリカかグリシーヌである事が多いんで、
午前中にロベリアと、午後からコクリコとデートってパターンが
私的にはお決まりのコースだったんですが。
あっ、因みにグラン・マとメル、シーから
舞踏会、そしてダンス相手へのお誘いがありましたが、
当然、メルを選びました。
一応、これも3人共既に選択済みなので、
以降は、一番好きなキャラであるメル一択ですw
メルとシーに関しては、
デート回で、シャノワールの売店に立ち寄った際、
花組全員のブロマイドを入手済みの際に、
2人のスペシャルブロマイドがもらえます。
このスパイ風のポーズってのが重要でして、
詳細はまた別の機会にご紹介しますが、
OVA『サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里』の第2話が、
メルとシーが活躍する「メル・シー・スパイ」なんですよね。
勿論、ゲーム版が先に出来てた訳なので、
元ネタという意味では、こっちのCGが先なんでしょうけどね。
そう言う細かな遊び心も『サクラ大戦』シリーズの魅力かと。
しかし……今回久々のプレイで新たな事実に愕然としました。
「巴里の優雅な1日」で図書館に行くと、
シーからアルバムを見せてもらえます。
今までに入手したイラストを閲覧出来るんですが、
全て回収済みだと思ってたのに……
アレ? 4枚足りないじゃん? で、よく確認してみたところ……
アレです。「巴里の優雅な1日」でプレイ出来る、
各隊員とのミニゲームをクリアした際に入手出来るイラストが、
花火しか手に入れてませんでした(泣
「巴里の優雅な1日」で楽しめるのは、
・クイズ初級(教会/レノ神父)
・クイズ中級(ブルーメール邸/タレブー) ※初級クリア後
・クイズ上級(警察署/エビヤン警部) ※中級クリア後
の3ランクのクイズを楽しめます。
このクイズを全てクリア出来ると、
・光武ナックル(シャノワール/グラン・マ) ※クイズ上級クリア後
で遊べる様になります。
余談ですが、このゲームをプレイする際、
この最初の画面が出る際に、大神さんが「こぉ〜ぶ、ナックルッ!!」と
雄叫びを上げます。あのセリフが妙に好きww
また、本編中やアドベンチャーパートにも登場する
・修道服と機関銃(教会/エリカ)
・軌跡の人(グリシーヌの部屋/グリシーヌ)
・クレイジー・ラリー(サーカス/コクリコ)
・明日の錠(路地裏のバー/ロベリア)
・矢の当たる場所(花火の部屋/花火)
・カジノ大戦(レストラン)
※ポーカー8人抜きでイラストゲット
・カジノ大戦2~君オリたもうことなかれ~(レストラン)
※カジノ大戦クリア後
ポーカーorブラックジャック16人抜きでCGゲット
・カジノ大戦3~フトコロは燃えているか~(レストラン)
※カジノ大戦2クリア後
がプレイ出来て、各ゲームをクリアすると
各キャラのイラストが入手出来ます。
これで得られる花組メンバーのイラストが入手出来てない訳です。
また、これらミニゲームの他に、シリーズではお馴染みの
・資料を見る(図書館/シー) ※アルバム(獲得CG)閲覧
・昔の事を思い出す(テルトル広場/メル) ※アニメパート視聴
・音楽を聴く(カフェ/グラン・マ) ※劇中BGM視聴
だったりとか、
・ドラマを見る(大神の部屋/セーブ場所)
※キネマトロン通信でドラマ視聴
などがあります。
それ以外にも、カジノ大戦3で溜まったチップは、
景品として交換する事が出来ますが、
その枚数に応じて本編で入手出来なかったブロマイド等も入手出来ます。
また、大神の部屋のキネマトロン通信で見られる15種類のミニドラマは、
DC(ドリキャス)版ではダウンロードコードを入手する必要がありましたが、
PS2版では、解説書にダウンロードコードが記載されてますので、
そこに記載されている8桁のコードを入力すれば楽しめます。
但し、以下の6つに関しては、
カジノ大戦3の遺品であるドラマカードを入手しないと、
コード入力だけでは遊べません。
・花組5人の「目覚まし時計」を遊ぶ……ドラマカード1が必要
・ミニドラマ「華麗なる賭け」を遊ぶ……ドラマカード2が必要
また、一応解説書には15種類とされてますが、
実際にキネマトロンでドラマを確認すると、
この15種類の他に、「?」マークで隠されたものが5つ、
計20個あるんですよね。
DC版ではカジノの景品として、
・光武ビュワー(光武の銅像を見る/日本大使館)
・必殺技攻撃ビュワー(必殺技を見る/公園)
・合体攻撃ビュワー(合体技を見る/水辺の橋)
そして、各隊員それぞれの光武、必殺技、合体技など、
各々がカジノの景品だった様なので、
ドラマの残り5つは多分ヒロイン合体攻撃4種と、
大神さんの究極必殺技ですかねぇ。
カジノ大戦3はプレイしてないからなぁ。
確認したら現時点でチップ5枚でしたww
取り敢えず今は、エリカの『修道服と機関銃』と
『光武ナックル』に燃えていますw
って言うか、何とかクリア出来そうなのが先ずこの2つなので。
と言ってもどちらも私には難しいんですけどね(泣
そうだ。ゲームの話からは逸れますが……
私が使用してるのは、俗に言う“薄型PS2”ってヤツです。
先日、PS2でまたディスクの読み込み不良が発生しました。
症状としては、
・ゲームプレイ中やアニメパート再生中に暫く止まったりする。
・ディスク再生せずにブラウザ画面に移行し、
ゲームディスクは表示すれど選択しても再生しなくなる。
という感じでした。
レンズクリーニングしても症状に変化無し。
また、ゲームディスク側にも特に汚れや傷などは無かったです。
実は以前にも、同様の症状が出た事がありました。
私のPS2の場合は、フタが僅かに反ってしまっている為に、
開閉検知スイッチが上手く反応していない事が原因の様です。
フタを開けた際にある、一番右端の穴がそうです。
この穴に詰め物をしてやるという方法もありますが……
手ブレしててちょっと分かり辛いですかねw
私の場合は、フタ側の突起部分にボンドを少し塗ってやり、
突起の長さを少しだけ長くしてやります。
これにより、反って短くなってる長さ分を補ってやります。
後はボンドが乾いて固まるのを待つだけ。
はい、再びちゃんと動作する様になりました。簡単でしょ?
フタは何度も開閉するものですから、
摩耗によって短くなってる場合もありますが、
その際にもこの方法でリカバー可能です。
実は、この方法でリカバーしたのは今回で2度目。
新古品を購入し、確か今年で10年目だと思いますが、
この方法を用いる事で、未だ動いてくれてます。
因みにうちのは「SCPH-90000 SS」ですから、
2007年〜2009年まで生産されてたモデルですね。
これからも頑張ってくれよぉ。
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『サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里』を視聴してたら、
やはりと言うか何と言うか、ゲームがプレイしくなりましたw
勿論、視聴したOVAがOVAですから、
『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜』です。
という事で、実は既にプレイし初めてまして、
大体1日1話、時々「巴里の優雅な1日」で
横道にそれつつと言ったペースで進めまして……
と、言う事で既にヒロイン決定済み。
今はロベリア・ルートの最終話「都市は生きている」に突入中です。
一応、もう何度もプレイしてるゲームで、
既に全ヒロイン攻略済みなものですから、
以降は一番好きなキャラであるロベリアを選ぶ事が多いです。
時々、花火を選ぶ事もありますがw
現在は、ロベリア、エリカを除く各隊員と合流し、
オーク巨樹の外側を滑り降りようってところでセーブです。
『サクラ大戦』で、唯一不満なのは、
セーブポイントが少ないと言うか、
ストーリー中の決められた時点でしかセーブ出来ない
と言う点ですかねぇ。
出来れば、ポーズ(又はスタート)ボタンを使用して、
好きなタイミングでセーブ出来る様にして欲しかったです。
今の時点まで来て、やっと大神隊長が“黒髪の貴公子”になりました。
ほとんど無敵状態の攻撃+10・防御+10に加え、
全エリア攻撃範囲の必殺技・震天動地です。
大神隊長を“黒髪の貴公子”にするには、
巴里花組のメンバーは勿論、
グラン・マ、メル、シー、迫水大使(凱旋門支部長)、
整備班のジャン班長といった過激団メンバーに加え、
巴里市警のエビヤン警部、教会のレノ神父、
ブルーメール家のメイド長タレブーさんの好感度を
一定値以上にする必要があります。
後は、出撃命令は「巴里華撃団、出撃」を選択する事でしたっけ?
これは別に関係無かったですかね?
別に“縛り”を設けてるつもりは無いんですが、
・“黒髪の貴公子”を目指す
・連鎖イベントは必ず回る
・帝都花組との通信は3回とも必ずする
・各話のメインキャラ合体技は必ず使用する
・ブロマイドは全てゲットする
といった点はクリアする様にプレイしてるので、
アドベンチャーパートでは、隊員以外を優先して回ってます。
なので結果的に、お目当ての隊員以外は好感度が上がらない為、
その回の戦闘時、少しでも隊員の皆さんにやる気を出していただける様(w)、
毎回全員の好感度が上がる「巴里華撃団、出撃」を選択してます。
尚、隊員以外のサブキャラも、
苦労して毎回周り、好感度を上げる必要はありません。
レノ神父は、好感度を上げる機会自体が少ないのでアレですが、
その他のキャラに関しては、結構大幅アップの選択肢が出る事もあるので、
そういう時にしっかり稼ぐ様にすれば良いかと。
但し、それだけでは無理なので、それなりに回っておく必要はありますが。
『サクラ大戦3』に関しては、各話のメインキャラ合体技は、
大神隊長の究極タイプの必須条件では無かったかと思います。多分。
『熱き血潮に』や『V』では必須の様ですが。
それと、各話毎に隊長タイプが、
“攻撃タイプ”・“通常タイプ”・“防御タイプ”へと変化しますが、
これは、選択肢による好感度とは別のパラメーターにより変化します。
選択内容の“強気度”によって変化するもので、
“強気度”が一定値以上なら“攻撃タイプ”、
一定値以内なら“通常タイプ”、以下なら“防御タイプ”です。
なので、これも最終的な究極タイプとは無関係。影響ありません。
また、戦闘時のLIPSを全てこなすのも条件だという意見もある様ですが、
これも究極タイプには関係ありません。これは実証済みです。
尚、早い時には最終話突入時点で、
既に究極タイプになってる時があります。
で、ヒロイン選択となる第9話「柵に囲まれし島」の
ノートルダム決戦前の各隊員の順位は、今回こうなりました。
1位・ロベリア
2位・エリカ
3位・花火
4位・グリシーヌ
5位・コクリコ
ヒロイン選択は、上位3名の中から選択可能ですが、
出来れば1位を選びたいので、この様になりました。
エリカの場合、最初から登場するキャラだし、
一応メインヒロインって事もあって、
ただでさえ上位に入り易い上に、
メインキャラとなる第8話「飛べない天使」では、
ガッツンガッツンと好感度が上がっていくので若干焦りましたw
実際、第7話終了時点では第4位でしたからねww 危ない危ない。
コクリコも好感度が上がり易いキャラですし、
グリシーヌも比較的簡単な気がします。
逆にロベリアの好感度は上げ難いですね。
花火とロベリアに関しては、他のキャラを犠牲にしないと
なかなか上げられ無い様な設定になってる気がします。
ヒロイン選択とは別に、
お目当てのキャラの好感度をガツンと上げられる
第6話「巴里の休日」のデートイベントがありますが、
今回勿論、誘ったのはロベリアでしたが、
お誘いが掛かったのは珍しくグリシーヌでした。
私の場合、大抵この時点では、1位コクリコ、
2位エリカかグリシーヌである事が多いんで、
午前中にロベリアと、午後からコクリコとデートってパターンが
私的にはお決まりのコースだったんですが。
あっ、因みにグラン・マとメル、シーから
舞踏会、そしてダンス相手へのお誘いがありましたが、
当然、メルを選びました。
一応、これも3人共既に選択済みなので、
以降は、一番好きなキャラであるメル一択ですw
メルとシーに関しては、
デート回で、シャノワールの売店に立ち寄った際、
花組全員のブロマイドを入手済みの際に、
2人のスペシャルブロマイドがもらえます。
このスパイ風のポーズってのが重要でして、
詳細はまた別の機会にご紹介しますが、
OVA『サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里』の第2話が、
メルとシーが活躍する「メル・シー・スパイ」なんですよね。
勿論、ゲーム版が先に出来てた訳なので、
元ネタという意味では、こっちのCGが先なんでしょうけどね。
そう言う細かな遊び心も『サクラ大戦』シリーズの魅力かと。
しかし……今回久々のプレイで新たな事実に愕然としました。
「巴里の優雅な1日」で図書館に行くと、
シーからアルバムを見せてもらえます。
今までに入手したイラストを閲覧出来るんですが、
全て回収済みだと思ってたのに……
アレ? 4枚足りないじゃん? で、よく確認してみたところ……
アレです。「巴里の優雅な1日」でプレイ出来る、
各隊員とのミニゲームをクリアした際に入手出来るイラストが、
花火しか手に入れてませんでした(泣
「巴里の優雅な1日」で楽しめるのは、
・クイズ初級(教会/レノ神父)
・クイズ中級(ブルーメール邸/タレブー) ※初級クリア後
・クイズ上級(警察署/エビヤン警部) ※中級クリア後
の3ランクのクイズを楽しめます。
このクイズを全てクリア出来ると、
・光武ナックル(シャノワール/グラン・マ) ※クイズ上級クリア後
で遊べる様になります。
余談ですが、このゲームをプレイする際、
この最初の画面が出る際に、大神さんが「こぉ〜ぶ、ナックルッ!!」と
雄叫びを上げます。あのセリフが妙に好きww
また、本編中やアドベンチャーパートにも登場する
・修道服と機関銃(教会/エリカ)
・軌跡の人(グリシーヌの部屋/グリシーヌ)
・クレイジー・ラリー(サーカス/コクリコ)
・明日の錠(路地裏のバー/ロベリア)
・矢の当たる場所(花火の部屋/花火)
・カジノ大戦(レストラン)
※ポーカー8人抜きでイラストゲット
・カジノ大戦2~君オリたもうことなかれ~(レストラン)
※カジノ大戦クリア後
ポーカーorブラックジャック16人抜きでCGゲット
・カジノ大戦3~フトコロは燃えているか~(レストラン)
※カジノ大戦2クリア後
がプレイ出来て、各ゲームをクリアすると
各キャラのイラストが入手出来ます。
これで得られる花組メンバーのイラストが入手出来てない訳です。
また、これらミニゲームの他に、シリーズではお馴染みの
・資料を見る(図書館/シー) ※アルバム(獲得CG)閲覧
・昔の事を思い出す(テルトル広場/メル) ※アニメパート視聴
・音楽を聴く(カフェ/グラン・マ) ※劇中BGM視聴
だったりとか、
・ドラマを見る(大神の部屋/セーブ場所)
※キネマトロン通信でドラマ視聴
などがあります。
それ以外にも、カジノ大戦3で溜まったチップは、
景品として交換する事が出来ますが、
その枚数に応じて本編で入手出来なかったブロマイド等も入手出来ます。
また、大神の部屋のキネマトロン通信で見られる15種類のミニドラマは、
DC(ドリキャス)版ではダウンロードコードを入手する必要がありましたが、
PS2版では、解説書にダウンロードコードが記載されてますので、
そこに記載されている8桁のコードを入力すれば楽しめます。
但し、以下の6つに関しては、
カジノ大戦3の遺品であるドラマカードを入手しないと、
コード入力だけでは遊べません。
・花組5人の「目覚まし時計」を遊ぶ……ドラマカード1が必要
・ミニドラマ「華麗なる賭け」を遊ぶ……ドラマカード2が必要
また、一応解説書には15種類とされてますが、
実際にキネマトロンでドラマを確認すると、
この15種類の他に、「?」マークで隠されたものが5つ、
計20個あるんですよね。
DC版ではカジノの景品として、
・光武ビュワー(光武の銅像を見る/日本大使館)
・必殺技攻撃ビュワー(必殺技を見る/公園)
・合体攻撃ビュワー(合体技を見る/水辺の橋)
そして、各隊員それぞれの光武、必殺技、合体技など、
各々がカジノの景品だった様なので、
ドラマの残り5つは多分ヒロイン合体攻撃4種と、
大神さんの究極必殺技ですかねぇ。
カジノ大戦3はプレイしてないからなぁ。
確認したら現時点でチップ5枚でしたww
取り敢えず今は、エリカの『修道服と機関銃』と
『光武ナックル』に燃えていますw
って言うか、何とかクリア出来そうなのが先ずこの2つなので。
と言ってもどちらも私には難しいんですけどね(泣
そうだ。ゲームの話からは逸れますが……
私が使用してるのは、俗に言う“薄型PS2”ってヤツです。
先日、PS2でまたディスクの読み込み不良が発生しました。
症状としては、
・ゲームプレイ中やアニメパート再生中に暫く止まったりする。
・ディスク再生せずにブラウザ画面に移行し、
ゲームディスクは表示すれど選択しても再生しなくなる。
という感じでした。
レンズクリーニングしても症状に変化無し。
また、ゲームディスク側にも特に汚れや傷などは無かったです。
実は以前にも、同様の症状が出た事がありました。
私のPS2の場合は、フタが僅かに反ってしまっている為に、
開閉検知スイッチが上手く反応していない事が原因の様です。
フタを開けた際にある、一番右端の穴がそうです。
この穴に詰め物をしてやるという方法もありますが……
手ブレしててちょっと分かり辛いですかねw
私の場合は、フタ側の突起部分にボンドを少し塗ってやり、
突起の長さを少しだけ長くしてやります。
これにより、反って短くなってる長さ分を補ってやります。
後はボンドが乾いて固まるのを待つだけ。
はい、再びちゃんと動作する様になりました。簡単でしょ?
フタは何度も開閉するものですから、
摩耗によって短くなってる場合もありますが、
その際にもこの方法でリカバー可能です。
実は、この方法でリカバーしたのは今回で2度目。
新古品を購入し、確か今年で10年目だと思いますが、
この方法を用いる事で、未だ動いてくれてます。
因みにうちのは「SCPH-90000 SS」ですから、
2007年〜2009年まで生産されてたモデルですね。
これからも頑張ってくれよぉ。
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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記 - ジャンル : ゲーム
『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』第1話〜夜明けの花〜……エリカとグリシーヌの出会いと言うか、コクリコの方が先だったりする。
時系列で紹介するならば、
先ずは『桜華絢爛』だろって話もありますが、
たまたま最近観直したのがこの作品なので。
『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』
第1話〜夜明けの花〜
前記事で書いた通り、
このOVAは、第1話のみゲーム版の前日譚となっています。
第1話のメインは、何と言ってもエリカ・フォンティーヌと
グリシーヌ・ブルーメール、この2人の出会いと関係性ですかね。
ゲーム版では、既に巴里華撃団のメンバーでしたからね。
ゲーム版では、巴里華撃団の特訓指導の為に来た、
マリアからの指摘によって、
エリカの潜在的な能力の高さが明かされましたが……
……スゴいじゃない。何この巨大な猛禽類の翼は。
まぁでも、そうでも無ければ、
あのグラン・マ(イザベル・ライラック伯爵夫人)が、
エリカをメンバーに選ぶ訳が無いです。
だって……
訓練中にヨダレ垂らして居眠りする様な子ですからねぇw
尚、本作の“メインヒロイン”なんですよ、この子ww
何より驚いたのは、
ちゃんとお互いがお互いを認識する……という意味では、
エリカとグリシーヌが最初に出会った訳ですが、
その直前に、何と……
動物達の為に野菜クズを分けてもらうコクリコの姿を見かけ、
あの貧しい少年の為にと道端で祈りを捧げます。
この時点では、やはりコクリコの事を男の子だと勘違い。
それについてはゲーム版本編、そして大神さんと同じですね。
おっと花屋のコレットさん。お綺麗ですね。
何故、コレットさんに好感度設定が無かったのか!!
まぁ、それを言ったらもっと気の毒なのは、
“おひげのおじさん”ことロランス・ロラン卿なのですが。
と、話を戻しまして、この道端にしゃがみ込み、
コクリコの為に祈りを捧げているエリカの前に登場したのがグリシーヌ。
ここで初めて、この2人が出会います。
この時、エリカが何をしているのかを尋ね、
その心掛けに関心し、エリカの事を“可愛いヤツ”と。
グリシーヌは可愛いもの好きですからねぇww
と、直後にエリカの天然ボケが炸裂します。
その発言を冗談だと思ったグリシーヌは、
例の高笑いをしますが、それに合わせてエリカも高笑い。
この時のエリカの高笑いが、何とも面白くて笑えますよw
これ、最後は日高さんのアドリブ(天然)ですかね?
で、その後他のメンバーも登場。先ずは北大路花火。
はい。予想通り夜の墓場に出没ですw
確か、フィリップさんが客船の沈没事故で亡くなったのって、
花火が巴里華撃団に加わる1年前って設定だったかと。
だとしたら、この時はまだ1年経ってない訳ですね。
それでも微笑んでるってのが、何とも……本編知ってると余計にね。
但し、相変わらずこの直後「……ぽっ」ですw
そして、この人登場。
懲役1000年の大悪党、巴里の悪魔ロベリア・カルリーニ。
巴里花組で私が一番好きなキャラです。メルの次にww
で、何とエリカは、この時点でロベリアとも会ってます。
と言うか、警察の追っ手から逃げてる最中、
路地裏から飛び出して来たロベリアとエリカが衝突。
2人共警察に取り囲まれ、逮捕・勾留されてしまいます。
こんな感じww
で、ここでもう一つ、本編との重要な繋がりが判明。
ロベリアが、逮捕されてなきゃ今頃は男と的な発言をします。
それを聞いたエリカが、男と何をするのかと尋ねますが、
ロベリアさん、手錠を外して既に脱走した後。
そして、本編だと大神さんが通信を受け、
エリカを警察まで迎えに行くパターンですが、
まだ大神さんは赴任していない為、
ルネ・レノ神父が身元引き受けに来ます。
で、ロベリアに尋ねようとしてた事を尋ねる訳ですよ。
男の人と女の人が朝する事って何ですかぁ〜みたいなww
慌てるレノ神父が、壁のポスターを見て、
とっさに答えます。ダンスを踊るのだとwww
エリカのあの「おはよう大神さん」ダンスは、
ロベリアとレノ神父、2人の仕業だった訳ですよ。はい。
と、第1話では、花火が何故グリシーヌの屋敷に居るのか……
その事にも触れられています。
グリシーヌが入浴している際に、
タレブーさんから話を聞かされます。
北大路男爵が日本に帰国する予定なのに、
花火が残ると言って困っていると。
そこで、花火の心情を知るグリシーヌは、
ブルーメール家で責任をもって預かるから、
男爵に安心する様に伝えてくれとタレブーさんに指示。
だからゲーム本編で、花火はブルーメール家に身を寄せてる訳です。
もう一つ以外な出会いを果たしてる方がいました。
グリシーヌとタレブーさんが花火の件を話してる最中に、
ローラさんが入って来て、エリカさんという方が来てますと。
で、この2人が出会う事となります。
グリシーヌとレノ神父です。
まぁエリカ絡みで出会う機会というか、その可能性は大だった訳で。
そう言えば、ゲーム本編のエリカが教会から追い出された際、
レノ神父が言ってた“不幸な人々がより不幸に”なった炊き出しって、
ひょっとしてこの時の炊き出しですかねww
貴族として巴里を守るとはどういう事かみたいな、
そんな悩みを抱えているグリシーヌは、
エリカに対してその悩みを打ち明けますが……まぁ、アレですわ。
本人も言いますが、エリカに聞いたグリシーヌが愚かですわw
って感じで、最初からボケとツッコミ感満載な2人。
そこについては、最初からそんな関係だったんですねww
と、そこに何やら不穏な空気が……
その不穏な気配? 霊気? みたいなものを、
すかさず感じ取る巴里花組メンバー達。
皆さん、お馴染みの場所ですね。
勿論、花火はフィリップさんのお墓の前です。
……花火だけ、別の何かを感じ取ってしまいそうな気が……
と、ここでエリカとグリシーヌに不思議な事が。
まぁね。グリシーヌはこの時点でまだ、
巴里華撃団の事はおろか霊力の事すら知りませんから仕方無いとして、
エリカは……仕方無いかw だってエリカだものww
エリカは帰る様にグリシーヌに言いますが、
そこは正義感溢れるグリシーヌさん。
エリカと一緒に怪しげな光の行き先を追って行きます。
そして、おもむろに機関銃を取り出しぶっ放すシスター・エリカw
が、大物登場にエリカさんぶっ飛ばされてしまい、
展示品の斧を手にた戦うも捕まってしまうグリシーヌ。
と、ここで遂にグリシーヌが霊力を……
グリシーヌのブルー・アイが輝き出し、
青い光にその身が包まれ、敵から逃れます。
そして……お二人での、初めての共同作業となりますw
エリカが機関銃をぶっ放し……
あっ、この敵さんについては、第3話で詳しい話が出ますので。
あ〜ん、エリカ真っ二つですぅ〜……
って言う例のセリフを思い出してしまいましたw
最期は、エリカの霊力で化物は消滅してしまいます。
そして巴里華撃団の一員となるグリシーヌ。
隊員の制服にちょっと恥ずかしがるところが初々しいですが、
この後、エリカの後輩が出来たという一言から、
また2人の漫才が始まります。
その2人を生暖かい目で見守るグラン・マが、
いよいよこの男を呼ぶ時が来たと目を向けた資料には……
出ましたこの男。我らが大神隊長です。
ここから、本編であるゲームへと続いていく訳です。
因みに第1話の最後には、
巴里の地下に眠っていたサリュが、目を覚ますシーンがあります。
次回第2話は、コクリコ加入直後の話となります。
そう、ゲーム本編では語られなかった、
何故ロベリアが刑務所に捕えられていたのか……です。
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先ずは『桜華絢爛』だろって話もありますが、
たまたま最近観直したのがこの作品なので。
『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』
第1話〜夜明けの花〜
前記事で書いた通り、
このOVAは、第1話のみゲーム版の前日譚となっています。
第1話のメインは、何と言ってもエリカ・フォンティーヌと
グリシーヌ・ブルーメール、この2人の出会いと関係性ですかね。
ゲーム版では、既に巴里華撃団のメンバーでしたからね。
ゲーム版では、巴里華撃団の特訓指導の為に来た、
マリアからの指摘によって、
エリカの潜在的な能力の高さが明かされましたが……
……スゴいじゃない。何この巨大な猛禽類の翼は。
まぁでも、そうでも無ければ、
あのグラン・マ(イザベル・ライラック伯爵夫人)が、
エリカをメンバーに選ぶ訳が無いです。
だって……
訓練中にヨダレ垂らして居眠りする様な子ですからねぇw
尚、本作の“メインヒロイン”なんですよ、この子ww
何より驚いたのは、
ちゃんとお互いがお互いを認識する……という意味では、
エリカとグリシーヌが最初に出会った訳ですが、
その直前に、何と……
動物達の為に野菜クズを分けてもらうコクリコの姿を見かけ、
あの貧しい少年の為にと道端で祈りを捧げます。
この時点では、やはりコクリコの事を男の子だと勘違い。
それについてはゲーム版本編、そして大神さんと同じですね。
おっと花屋のコレットさん。お綺麗ですね。
何故、コレットさんに好感度設定が無かったのか!!
まぁ、それを言ったらもっと気の毒なのは、
“おひげのおじさん”ことロランス・ロラン卿なのですが。
と、話を戻しまして、この道端にしゃがみ込み、
コクリコの為に祈りを捧げているエリカの前に登場したのがグリシーヌ。
ここで初めて、この2人が出会います。
この時、エリカが何をしているのかを尋ね、
その心掛けに関心し、エリカの事を“可愛いヤツ”と。
グリシーヌは可愛いもの好きですからねぇww
と、直後にエリカの天然ボケが炸裂します。
その発言を冗談だと思ったグリシーヌは、
例の高笑いをしますが、それに合わせてエリカも高笑い。
この時のエリカの高笑いが、何とも面白くて笑えますよw
これ、最後は日高さんのアドリブ(天然)ですかね?
で、その後他のメンバーも登場。先ずは北大路花火。
はい。予想通り夜の墓場に出没ですw
確か、フィリップさんが客船の沈没事故で亡くなったのって、
花火が巴里華撃団に加わる1年前って設定だったかと。
だとしたら、この時はまだ1年経ってない訳ですね。
それでも微笑んでるってのが、何とも……本編知ってると余計にね。
但し、相変わらずこの直後「……ぽっ」ですw
そして、この人登場。
懲役1000年の大悪党、巴里の悪魔ロベリア・カルリーニ。
巴里花組で私が一番好きなキャラです。メルの次にww
で、何とエリカは、この時点でロベリアとも会ってます。
と言うか、警察の追っ手から逃げてる最中、
路地裏から飛び出して来たロベリアとエリカが衝突。
2人共警察に取り囲まれ、逮捕・勾留されてしまいます。
こんな感じww
で、ここでもう一つ、本編との重要な繋がりが判明。
ロベリアが、逮捕されてなきゃ今頃は男と的な発言をします。
それを聞いたエリカが、男と何をするのかと尋ねますが、
ロベリアさん、手錠を外して既に脱走した後。
そして、本編だと大神さんが通信を受け、
エリカを警察まで迎えに行くパターンですが、
まだ大神さんは赴任していない為、
ルネ・レノ神父が身元引き受けに来ます。
で、ロベリアに尋ねようとしてた事を尋ねる訳ですよ。
男の人と女の人が朝する事って何ですかぁ〜みたいなww
慌てるレノ神父が、壁のポスターを見て、
とっさに答えます。ダンスを踊るのだとwww
エリカのあの「おはよう大神さん」ダンスは、
ロベリアとレノ神父、2人の仕業だった訳ですよ。はい。
と、第1話では、花火が何故グリシーヌの屋敷に居るのか……
その事にも触れられています。
グリシーヌが入浴している際に、
タレブーさんから話を聞かされます。
北大路男爵が日本に帰国する予定なのに、
花火が残ると言って困っていると。
そこで、花火の心情を知るグリシーヌは、
ブルーメール家で責任をもって預かるから、
男爵に安心する様に伝えてくれとタレブーさんに指示。
だからゲーム本編で、花火はブルーメール家に身を寄せてる訳です。
もう一つ以外な出会いを果たしてる方がいました。
グリシーヌとタレブーさんが花火の件を話してる最中に、
ローラさんが入って来て、エリカさんという方が来てますと。
で、この2人が出会う事となります。
グリシーヌとレノ神父です。
まぁエリカ絡みで出会う機会というか、その可能性は大だった訳で。
そう言えば、ゲーム本編のエリカが教会から追い出された際、
レノ神父が言ってた“不幸な人々がより不幸に”なった炊き出しって、
ひょっとしてこの時の炊き出しですかねww
貴族として巴里を守るとはどういう事かみたいな、
そんな悩みを抱えているグリシーヌは、
エリカに対してその悩みを打ち明けますが……まぁ、アレですわ。
本人も言いますが、エリカに聞いたグリシーヌが愚かですわw
って感じで、最初からボケとツッコミ感満載な2人。
そこについては、最初からそんな関係だったんですねww
と、そこに何やら不穏な空気が……
その不穏な気配? 霊気? みたいなものを、
すかさず感じ取る巴里花組メンバー達。
皆さん、お馴染みの場所ですね。
勿論、花火はフィリップさんのお墓の前です。
……花火だけ、別の何かを感じ取ってしまいそうな気が……
と、ここでエリカとグリシーヌに不思議な事が。
まぁね。グリシーヌはこの時点でまだ、
巴里華撃団の事はおろか霊力の事すら知りませんから仕方無いとして、
エリカは……仕方無いかw だってエリカだものww
エリカは帰る様にグリシーヌに言いますが、
そこは正義感溢れるグリシーヌさん。
エリカと一緒に怪しげな光の行き先を追って行きます。
そして、おもむろに機関銃を取り出しぶっ放すシスター・エリカw
が、大物登場にエリカさんぶっ飛ばされてしまい、
展示品の斧を手にた戦うも捕まってしまうグリシーヌ。
と、ここで遂にグリシーヌが霊力を……
グリシーヌのブルー・アイが輝き出し、
青い光にその身が包まれ、敵から逃れます。
そして……お二人での、初めての共同作業となりますw
エリカが機関銃をぶっ放し……
あっ、この敵さんについては、第3話で詳しい話が出ますので。
あ〜ん、エリカ真っ二つですぅ〜……
って言う例のセリフを思い出してしまいましたw
最期は、エリカの霊力で化物は消滅してしまいます。
そして巴里華撃団の一員となるグリシーヌ。
隊員の制服にちょっと恥ずかしがるところが初々しいですが、
この後、エリカの後輩が出来たという一言から、
また2人の漫才が始まります。
その2人を生暖かい目で見守るグラン・マが、
いよいよこの男を呼ぶ時が来たと目を向けた資料には……
出ましたこの男。我らが大神隊長です。
ここから、本編であるゲームへと続いていく訳です。
因みに第1話の最後には、
巴里の地下に眠っていたサリュが、目を覚ますシーンがあります。
次回第2話は、コクリコ加入直後の話となります。
そう、ゲーム本編では語られなかった、
何故ロベリアが刑務所に捕えられていたのか……です。
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
久し振りに『巴里花組』のOVAを観たけど……やっぱ『サクラ大戦』はいいですねぇ。
先日、サクラ大戦に関するイベントの話とか聞いて、
『サクラ大戦・武道館ライブ〜帝都・巴里・紐育〜』(2007)
をまた見返していたら、どうにもまたプレイしたくなり……
と、その前にアニメ版(OVA)でもと思い、
『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』
『サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里』
の2作品を観ました。
実はその少し前ですしたかねぇ。
帝都・紐育のOVAは既に観てたものですからw
結構最近になっても、何だかんだで『サクラ大戦シリーズ』は、
OVAとかTV版、劇場版などチョコチョコ観てたりします。
ただ、巴里花組のOVAは久し振りな気がします。
とここで、OVAとゲーム版のストーリーの時系列、関係についてご説明。
まぁ、知ってる人は知ってるし、知らない人は知ってるハズが無い。
本編と言うか本筋とでも言う作品だけを
かいつまんでストーリーの時系列順に並べますと……
■OVA『サクラ大戦 桜華絢爛』
(帝国華撃団)
↓※全四幕(話)。ゲーム版の前日譚。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦』
(帝国華撃団)
↓※PS2版タイトルは『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』
↓
■ゲーム版『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』
(帝国華撃団)
↓
■OVA『サクラ大戦 〜轟華絢爛〜』
(帝国華撃団)
↓※全6話。ゲーム版2後、巴里留学の準備をする大神さんという設定ですが、
↓ 各隊員に関係する品を見ながら、その想い出を振り返るという内容です。
↓
■OVA『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』
(巴里華撃団)
↓※全3話。但しゲーム版3の前日譚は第1話のみで、
↓ 第2話はコクリコ入隊直後、第3話は花火入隊直後の話となっています。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜』
(巴里華撃団)
↓
■OVA『サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里』
(巴里華撃団)
↓※全3話。大神隊長が帝都に戻った後の巴里華撃団の後日談。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜』
(巴里華撃団)
↓※大神さんが去った後の後日談的な作品ですが、
↓ システム等色々異なりますので、本筋とは違う……かな?
↓ 主人公は、日本人の探偵・明智小次郎で、
↓ シャノワールで働く妹が事件に巻き込まれ、
↓ それを巴里花組の協力のもと解決するという話です。
↓
■劇場版『サクラ大戦 活動写真』
(帝国華撃団)
↓※大神さんが巴里から戻る直前の話ですが、最終盤に格好良く登場しますw
↓
■ゲーム版『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜』
(帝都&巴里)
↓
■ゲーム版『サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜』
(ジェミニ華撃団ww)
↓※本編の前日譚として、メインヒロインのジェミニが、
↓ 紐育へ辿り着くまでの話。戦闘システムが異なりますが一応……ね。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』
(紐育華撃団)
↓
■OVA『サクラ大戦 ニューヨーク・紐育』
(紐育華撃団)
↓※全6話。ゲーム版紐育星組の後日談。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦 〜君あるがため〜』
(帝都&巴里&紐育)
※ドラマチックダンジョンと銘打ったRPGで、
アドベンチャーゲームでは無くなってしまいましたが、
一連の流れの中に入るのかな……と。
とまぁ、こんな感じですかねぇ。異論とかあるかとは思いますが、
あくまで個人的な見解なので、そこはご勘弁を。
ドラマCDとか、GB版とか他にも色々あり過ぎ(泣
ただ、個人的には上に並べたのが本筋かなぁと。
尚、テレビ版アニメ『サクラ大戦TV』(全24話)は、
ゲーム版1作目の『サクラ大戦』をベースにしつつ、
異なる次元での出来事的な内容になっており、
キャラクターの性格なども少し変えて作られてます。
個人的には“ダーク・アイリス”とか結構気に入ってますww
時系列的にはどこに入れていいのか分かりませんが、
OVAとして『サクラ大戦 神崎すみれ 引退記念 す・み・れ』があります。
また、マンガ版は本編シリーズを核にしたマンガ版が現在も進行中です。
……なかなか進みませんww
描いてもらえぬ続編を、暑さ堪えて待ってます……
その他、“サクラ大戦×花とゆめBIGプロジェクト”として、
帝劇のオーケストラ担当部門“奏組”の話を描いた作品
『サクラ大戦 奏組』もあります。
登場人物は、主人公以外全て男という少女マンガです。
尚、第1巻の初回限定版には、アニメDVDが特典としてついてるそうです。
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『サクラ大戦・武道館ライブ〜帝都・巴里・紐育〜』(2007)
をまた見返していたら、どうにもまたプレイしたくなり……
と、その前にアニメ版(OVA)でもと思い、
『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』
『サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里』
の2作品を観ました。
実はその少し前ですしたかねぇ。
帝都・紐育のOVAは既に観てたものですからw
結構最近になっても、何だかんだで『サクラ大戦シリーズ』は、
OVAとかTV版、劇場版などチョコチョコ観てたりします。
ただ、巴里花組のOVAは久し振りな気がします。
とここで、OVAとゲーム版のストーリーの時系列、関係についてご説明。
まぁ、知ってる人は知ってるし、知らない人は知ってるハズが無い。
本編と言うか本筋とでも言う作品だけを
かいつまんでストーリーの時系列順に並べますと……
■OVA『サクラ大戦 桜華絢爛』
(帝国華撃団)
↓※全四幕(話)。ゲーム版の前日譚。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦』
(帝国華撃団)
↓※PS2版タイトルは『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』
↓
■ゲーム版『サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜』
(帝国華撃団)
↓
■OVA『サクラ大戦 〜轟華絢爛〜』
(帝国華撃団)
↓※全6話。ゲーム版2後、巴里留学の準備をする大神さんという設定ですが、
↓ 各隊員に関係する品を見ながら、その想い出を振り返るという内容です。
↓
■OVA『サクラ大戦 エコール・ド・巴里』
(巴里華撃団)
↓※全3話。但しゲーム版3の前日譚は第1話のみで、
↓ 第2話はコクリコ入隊直後、第3話は花火入隊直後の話となっています。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜』
(巴里華撃団)
↓
■OVA『サクラ大戦 ル・ヌーヴォー・巴里』
(巴里華撃団)
↓※全3話。大神隊長が帝都に戻った後の巴里華撃団の後日談。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜』
(巴里華撃団)
↓※大神さんが去った後の後日談的な作品ですが、
↓ システム等色々異なりますので、本筋とは違う……かな?
↓ 主人公は、日本人の探偵・明智小次郎で、
↓ シャノワールで働く妹が事件に巻き込まれ、
↓ それを巴里花組の協力のもと解決するという話です。
↓
■劇場版『サクラ大戦 活動写真』
(帝国華撃団)
↓※大神さんが巴里から戻る直前の話ですが、最終盤に格好良く登場しますw
↓
■ゲーム版『サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜』
(帝都&巴里)
↓
■ゲーム版『サクラ大戦V EPISODE 0 〜荒野のサムライ娘〜』
(ジェミニ華撃団ww)
↓※本編の前日譚として、メインヒロインのジェミニが、
↓ 紐育へ辿り着くまでの話。戦闘システムが異なりますが一応……ね。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』
(紐育華撃団)
↓
■OVA『サクラ大戦 ニューヨーク・紐育』
(紐育華撃団)
↓※全6話。ゲーム版紐育星組の後日談。
↓
■ゲーム版『サクラ大戦 〜君あるがため〜』
(帝都&巴里&紐育)
※ドラマチックダンジョンと銘打ったRPGで、
アドベンチャーゲームでは無くなってしまいましたが、
一連の流れの中に入るのかな……と。
とまぁ、こんな感じですかねぇ。異論とかあるかとは思いますが、
あくまで個人的な見解なので、そこはご勘弁を。
ドラマCDとか、GB版とか他にも色々あり過ぎ(泣
ただ、個人的には上に並べたのが本筋かなぁと。
尚、テレビ版アニメ『サクラ大戦TV』(全24話)は、
ゲーム版1作目の『サクラ大戦』をベースにしつつ、
異なる次元での出来事的な内容になっており、
キャラクターの性格なども少し変えて作られてます。
個人的には“ダーク・アイリス”とか結構気に入ってますww
時系列的にはどこに入れていいのか分かりませんが、
OVAとして『サクラ大戦 神崎すみれ 引退記念 す・み・れ』があります。
また、マンガ版は本編シリーズを核にしたマンガ版が現在も進行中です。
……なかなか進みませんww
描いてもらえぬ続編を、暑さ堪えて待ってます……
その他、“サクラ大戦×花とゆめBIGプロジェクト”として、
帝劇のオーケストラ担当部門“奏組”の話を描いた作品
『サクラ大戦 奏組』もあります。
登場人物は、主人公以外全て男という少女マンガです。
尚、第1巻の初回限定版には、アニメDVDが特典としてついてるそうです。
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
「オタクがアニメをコソコソ楽しむのは勝手だけど……」? そもそも、オタクやアニメ好きがコソコソする必要って無いのでは? それこそ“差別思想”だと思います。
何だかよく分かりませんね。
別にオタクが出してる訳では無いと思いますが……
オタクも一応一般人なんですがというツッコミは、
取り敢えず横においとくとして、
まぁ需要があるから出す側も出してるんでしょうし、
それはそれで別にいいんじゃないですかね?
それをダメだとか言い出したら、
流行モノは一切ダメって事になりませんか?
各地のゆるキャラブームなんて、その最たるモノでしょう。
あれには文句言わないんですかね?
そもそも自分が“アニメ嫌い”だから“オタク嫌い”だからという、
個人的な趣味嗜好を基準に言ってるだけ。
それって例えばの話、こう言い換える事だって出来る。
「村上春樹ファンがコソコソ『1Q84』を楽しむのはいいけど、
ノーベル文学賞が近づく度に公共の電波で春樹、春樹言うな」
(又は、アチコチの店舗で特設コーナー作ってんじゃネェよ)
ってのと、言ってる事同じですよね?
あっ、私は別に村上春樹さんの作品に興味は無いですが、
別にこういう事が悪いとも思ってません。
あくまで“例え”として使わせていただいただけですので。
ただ、小説に興味が無い人や嫌いな人は、
そんな思いを抱いたりするもんじゃないですか?
ましてや、それがファンの方であれば、
こんな言われ方したら頭にくると思いますよ。
そもそも今の日本は、中小企業も含めた技術力だったり、
運行管理システムも含めた鉄道事業、
医療・医療機器、水道や発電(電気)と言ったライフライン、
観光事業など、国をあげて海外に売り込み掛けてます。
そんな海外に向けてアピールしてるものの一つに、
マンガ・アニメ・ゲームやコスプレ、J-POPをはじめとする
所謂“ポプカル”も含まれている訳ですからね。
アニメが公共の場に出て来るってのは、ある意味必然かと。
まぁ、それにこういうのは流行り廃りってものもありますからね。
飽きられるまでが華みたいなもので、
その時が来たら潮がひいていく様にサァーッと……と、
そういうもんなんじゃないですかねぇ?
多分、私は“オタク”なので、この先も飽きないとは思いますがww
それにオタクはどうとか、アニメはコソコソとか、
“アニメ、アニメ好きは低俗”みたいな発想・発言自体、
今巷でよく使われている“差別的な思想”だと思いますけどね。
まぁ、それもその人の自由っちゃあ自由なんですし、
嫌いなら嫌いで別に構いませんが、
自分の趣味嗜好、モノの好き嫌いを押し付ける様な意見とか、
イチイチ目くじら立てる様な行為って、ちょっと大人げない気がします。
嗚呼……子供だったらごめんなさい。
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別にオタクが出してる訳では無いと思いますが……
【悲報】一般人女「オタクがアニメをコソコソ楽しむのは勝手だけどわざわざ公共の場までアニメを出すな」 https://t.co/BBDpFia5UK pic.twitter.com/wwWdh1EVsr
— gekikara (@gekikara1125) 2017年8月21日
オタクも一応一般人なんですがというツッコミは、
取り敢えず横においとくとして、
まぁ需要があるから出す側も出してるんでしょうし、
それはそれで別にいいんじゃないですかね?
それをダメだとか言い出したら、
流行モノは一切ダメって事になりませんか?
各地のゆるキャラブームなんて、その最たるモノでしょう。
あれには文句言わないんですかね?
そもそも自分が“アニメ嫌い”だから“オタク嫌い”だからという、
個人的な趣味嗜好を基準に言ってるだけ。
それって例えばの話、こう言い換える事だって出来る。
「村上春樹ファンがコソコソ『1Q84』を楽しむのはいいけど、
ノーベル文学賞が近づく度に公共の電波で春樹、春樹言うな」
(又は、アチコチの店舗で特設コーナー作ってんじゃネェよ)
ってのと、言ってる事同じですよね?
あっ、私は別に村上春樹さんの作品に興味は無いですが、
別にこういう事が悪いとも思ってません。
あくまで“例え”として使わせていただいただけですので。
ただ、小説に興味が無い人や嫌いな人は、
そんな思いを抱いたりするもんじゃないですか?
ましてや、それがファンの方であれば、
こんな言われ方したら頭にくると思いますよ。
そもそも今の日本は、中小企業も含めた技術力だったり、
運行管理システムも含めた鉄道事業、
医療・医療機器、水道や発電(電気)と言ったライフライン、
観光事業など、国をあげて海外に売り込み掛けてます。
そんな海外に向けてアピールしてるものの一つに、
マンガ・アニメ・ゲームやコスプレ、J-POPをはじめとする
所謂“ポプカル”も含まれている訳ですからね。
アニメが公共の場に出て来るってのは、ある意味必然かと。
まぁ、それにこういうのは流行り廃りってものもありますからね。
飽きられるまでが華みたいなもので、
その時が来たら潮がひいていく様にサァーッと……と、
そういうもんなんじゃないですかねぇ?
多分、私は“オタク”なので、この先も飽きないとは思いますがww
それにオタクはどうとか、アニメはコソコソとか、
“アニメ、アニメ好きは低俗”みたいな発想・発言自体、
今巷でよく使われている“差別的な思想”だと思いますけどね。
まぁ、それもその人の自由っちゃあ自由なんですし、
嫌いなら嫌いで別に構いませんが、
自分の趣味嗜好、モノの好き嫌いを押し付ける様な意見とか、
イチイチ目くじら立てる様な行為って、ちょっと大人げない気がします。
嗚呼……子供だったらごめんなさい。
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サントラを買うか『2V-ALK』を買うか……ED曲もいいしなぁ。悩む。真鍳の動向にも……悩むww
『Re:CREATORS』の第17話の話しで、
先日姉貴と盛り上がってきましたが、
そうですか……関東地方では、第18話は既に放送済みと……
ネタバレサイト、見てもぉたがな(涙目
尚、うちの地方は8月23日(水)放送です。
何だか次回は、かなり盛り上がるみたいですね。
大筋、知ってしまいましたが……
取り敢えず“知らない風”で第17話の話を。
やっぱ、ブリッツの娘ちゃん出てきましたねぇ。
そうじゃなきゃブリッツ報われなさ過ぎだし。
あれは、メテオラがセレジアのフォーゲルシュバリエを
現出させたのと同じ原理って事ですかね?
ん? でも“生きてる状態”で現出するためには、
単にこの世界に現出させるだけではダメ?
今回のコラボ作品なりで、既に生き返ってないとダメなのかな?
加えて、コラボの中で娘ちゃゅんが生き返る事が、
ファンに認証、認められ無いとダメな訳だしなぁ……うむ。分からん。
ん〜まぁ、そこら辺の事情は、
次回にでも説明がある事でしょうww
弥勒寺くんと翔くんの件は、以前にも書いた通り、
“弥勒寺くんは親友と妹を殺してない説”が当たるといいなぁ……
後はアリスちゃんのためにも、
何とか“まみか復活”をお願いしたいところですが、
一度現出して死んじゃった場合は、二度目の現出は不可能なんですかね?
でも、物語の中で消えてしまった訳ではないし、
って言うか、物語で死んでしまった娘ちゃんが復活したくらいだから、
そこは何とでも……でも、そうなってくると、
今度は“キャラ被り”と言うか、ひかゆの立ち位置が微妙になるのかw
恋愛ゲームのキャラらしく、“誰でも一目で惚れさせる能力”とか?
まみかと入れ代わりって位置づけと考えると、
やっぱ魔法少女って感じなんですかねぇ……って、
既に知ってしまっただけにとぼけるの辛いわww
何気に颯太のところに真鍳が登場しましたが、
こいつの行動だけは読めないです。
真鍳にとって面白い展開……かぁ。
でも、この世界が崩壊してしまったら、
面白い事全て無くなっちゃう訳だしなぁ。
とは言え、多分みんな元の世界に戻っていくんだろうけど。
EDの最期のカットみたいに……
前にも書きましたが、それも何か寂しい話ですけどねぇ。
みんなこっちの世界に残ればいいのに。
勿論、こっちの世界が崩壊しない程度にですが。
そう言えば、今のところブリッツと娘ちゃん、
真鍳の3人だけは、鳥籠の中にはいない……って事は、
この3人は一体どうなるんですかね?
メテオラの事だから、真鍳対策もしっかりしてるとは思いますが。
ひょっとして真鍳が“言葉無限欺(ことのはむげんのあざむき)”を使う事で、
真鍳自身を消滅、自滅させる様に仕向けるとか?
でも、あの狡猾な真鍳ちゃんの事ですからねぇ。
当の本人がそんな手に引っ掛かるとは思えんしなぁ。
逆に、それを見事に引っ掛けるってのも、
万理の探求者たるメテオラの腕の見せ所……と言っても、
妄想話を展開したりとか、既にヒロインクラスの仕事してますけどねww
まぁ、ブリッツに関しては、
駿河さんが語った筋書き通り、味方について参戦……ですかね?
ただ、娘ちゃんが仮に本物か偽物かって事に関係無く、
ブリッツ本人が自分の娘として認めるかどうかって問題はあります。
何せ自分の手で殺してますからねぇ。
偽物と思い込むって可能性もある。
それに理由はどうであれ、
一度娘と重ね合わせてしまった姫様を裏切れるのか……とか。
そこはまぁ、駿河さんがどう上手く説明し、
理解させるかって事に掛かって来るんでしょうが。
あれ? メテオラも鳥籠の中にはいない……よね?
それとセレジアの仲間も。ヤツは一体何してるんだ?
あともう一つ疑問なのが、
物語の中でも認証力……人気というか好感度が高いキャラが
この世界に現出してるって事なんでしょうが、
何故、ブリッツと真鍳の物語だけ“主人公”が現出しなかったのか?
現出出来る数には限りがあるみたいな事を、
以前に姫様が言ってたので、人気上位から順に出て来たら、
申込みを〆切られちやったって事かww……不憫な。
まぁ、主人公よりサブキャラの方が人気あるってのは、
よくある話ではありますどねぇ。
おっと、それを言ったらメテオラも主人公では無かったですね。
このアニメで最も報われないキャラって、
ひょっとして“追憶のアヴァルケン”と“夜窓鬼録”、
それと“code・Babylon”の主人公なのかもww
本編とは関係無いですが、
『Re:CREATORS』のサントラっていい感じですよね。
うちの姉貴も「あれいいよねぇ」と、
どうも購入を検討してる感じでした。
ただ、どうやらサントラにあのOPも入ってると思ってるらしい。
当初は私もそう思ってましたが、違うみたいですね。
せめてTVサイズVer.とかなら入ってるとばかり思ってました。
でもまぁ……これはこれで格好良いス。これ“も”欲しいww
やっぱ『gravityWall』と『sh0ut』は格好良いですねぇ!!
他もなかなかいい感じだし……う〜ん……
そうだ。いっそ姉貴には、この話は内緒にしてサントラを買わせて、
私の方で『2V-ALK』を買うって手も有りかw 鬼やなww
と、実はED曲もかなり好きだったりします。
ホント最近は、ED曲も秀逸なのが多いですね。
ぶっちゃけ“小遣い”に余裕があれば、全部買ってるところですが、
残念ながら、今の私にはそこまでの余裕は無いってのがねぇ。
故にこうして悩む訳ですが、まぁそれもまた楽しって事で。
いやね。もう一つ本音を言うと、
『NEW GAME!!』ED曲も欲しかったりするのですよw
あれもなかなか楽しくていい感じの曲ですよねぇ。
ホント最近は良曲が多く、貧乏人には嬉しい悲鳴ですww
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先日姉貴と盛り上がってきましたが、
そうですか……関東地方では、第18話は既に放送済みと……
ネタバレサイト、見てもぉたがな(涙目
尚、うちの地方は8月23日(水)放送です。
何だか次回は、かなり盛り上がるみたいですね。
大筋、知ってしまいましたが……
取り敢えず“知らない風”で第17話の話を。
やっぱ、ブリッツの娘ちゃん出てきましたねぇ。
そうじゃなきゃブリッツ報われなさ過ぎだし。
あれは、メテオラがセレジアのフォーゲルシュバリエを
現出させたのと同じ原理って事ですかね?
ん? でも“生きてる状態”で現出するためには、
単にこの世界に現出させるだけではダメ?
今回のコラボ作品なりで、既に生き返ってないとダメなのかな?
加えて、コラボの中で娘ちゃゅんが生き返る事が、
ファンに認証、認められ無いとダメな訳だしなぁ……うむ。分からん。
ん〜まぁ、そこら辺の事情は、
次回にでも説明がある事でしょうww
弥勒寺くんと翔くんの件は、以前にも書いた通り、
“弥勒寺くんは親友と妹を殺してない説”が当たるといいなぁ……
後はアリスちゃんのためにも、
何とか“まみか復活”をお願いしたいところですが、
一度現出して死んじゃった場合は、二度目の現出は不可能なんですかね?
でも、物語の中で消えてしまった訳ではないし、
って言うか、物語で死んでしまった娘ちゃんが復活したくらいだから、
そこは何とでも……でも、そうなってくると、
今度は“キャラ被り”と言うか、ひかゆの立ち位置が微妙になるのかw
恋愛ゲームのキャラらしく、“誰でも一目で惚れさせる能力”とか?
まみかと入れ代わりって位置づけと考えると、
やっぱ魔法少女って感じなんですかねぇ……って、
既に知ってしまっただけにとぼけるの辛いわww
何気に颯太のところに真鍳が登場しましたが、
こいつの行動だけは読めないです。
真鍳にとって面白い展開……かぁ。
でも、この世界が崩壊してしまったら、
面白い事全て無くなっちゃう訳だしなぁ。
とは言え、多分みんな元の世界に戻っていくんだろうけど。
EDの最期のカットみたいに……
前にも書きましたが、それも何か寂しい話ですけどねぇ。
みんなこっちの世界に残ればいいのに。
勿論、こっちの世界が崩壊しない程度にですが。
そう言えば、今のところブリッツと娘ちゃん、
真鍳の3人だけは、鳥籠の中にはいない……って事は、
この3人は一体どうなるんですかね?
メテオラの事だから、真鍳対策もしっかりしてるとは思いますが。
ひょっとして真鍳が“言葉無限欺(ことのはむげんのあざむき)”を使う事で、
真鍳自身を消滅、自滅させる様に仕向けるとか?
でも、あの狡猾な真鍳ちゃんの事ですからねぇ。
当の本人がそんな手に引っ掛かるとは思えんしなぁ。
逆に、それを見事に引っ掛けるってのも、
万理の探求者たるメテオラの腕の見せ所……と言っても、
妄想話を展開したりとか、既にヒロインクラスの仕事してますけどねww
まぁ、ブリッツに関しては、
駿河さんが語った筋書き通り、味方について参戦……ですかね?
ただ、娘ちゃんが仮に本物か偽物かって事に関係無く、
ブリッツ本人が自分の娘として認めるかどうかって問題はあります。
何せ自分の手で殺してますからねぇ。
偽物と思い込むって可能性もある。
それに理由はどうであれ、
一度娘と重ね合わせてしまった姫様を裏切れるのか……とか。
そこはまぁ、駿河さんがどう上手く説明し、
理解させるかって事に掛かって来るんでしょうが。
あれ? メテオラも鳥籠の中にはいない……よね?
それとセレジアの仲間も。ヤツは一体何してるんだ?
あともう一つ疑問なのが、
物語の中でも認証力……人気というか好感度が高いキャラが
この世界に現出してるって事なんでしょうが、
何故、ブリッツと真鍳の物語だけ“主人公”が現出しなかったのか?
現出出来る数には限りがあるみたいな事を、
以前に姫様が言ってたので、人気上位から順に出て来たら、
申込みを〆切られちやったって事かww……不憫な。
まぁ、主人公よりサブキャラの方が人気あるってのは、
よくある話ではありますどねぇ。
おっと、それを言ったらメテオラも主人公では無かったですね。
このアニメで最も報われないキャラって、
ひょっとして“追憶のアヴァルケン”と“夜窓鬼録”、
それと“code・Babylon”の主人公なのかもww
本編とは関係無いですが、
『Re:CREATORS』のサントラっていい感じですよね。
うちの姉貴も「あれいいよねぇ」と、
どうも購入を検討してる感じでした。
ただ、どうやらサントラにあのOPも入ってると思ってるらしい。
当初は私もそう思ってましたが、違うみたいですね。
せめてTVサイズVer.とかなら入ってるとばかり思ってました。
でもまぁ……これはこれで格好良いス。これ“も”欲しいww
やっぱ『gravityWall』と『sh0ut』は格好良いですねぇ!!
他もなかなかいい感じだし……う〜ん……
そうだ。いっそ姉貴には、この話は内緒にしてサントラを買わせて、
私の方で『2V-ALK』を買うって手も有りかw 鬼やなww
と、実はED曲もかなり好きだったりします。
ホント最近は、ED曲も秀逸なのが多いですね。
ぶっちゃけ“小遣い”に余裕があれば、全部買ってるところですが、
残念ながら、今の私にはそこまでの余裕は無いってのがねぇ。
故にこうして悩む訳ですが、まぁそれもまた楽しって事で。
いやね。もう一つ本音を言うと、
『NEW GAME!!』ED曲も欲しかったりするのですよw
あれもなかなか楽しくていい感じの曲ですよねぇ。
ホント最近は良曲が多く、貧乏人には嬉しい悲鳴ですww
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テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック
声優さんってものまね好きな人が多く、仕事柄さすがに上手いですねぇ。特に若本規夫さんのしゃべり方、やっぱ皆さん好きなんですねw
一昨日……かな?
『Re:CREATORS』の放送日、買い物帰り実家に立ち寄った際、姉貴と2人、
今日だよね? 後半戦楽しみ〜っ
て話で滅茶苦茶盛り上がってましたが……特番でしたねw
まさか、声優さんの手裏剣の腕前を見せられるとは思いませんでしたww
昨晩(?)の『賭ケグルイ』も特番で1話のコメンタリーでした。
以前から思ってた事ですが、蛇喰夢子役の早見沙織さんの声って、
何気に能登麻美子さんと似てますよねぇ。
……そう思ってるのは私だけですかね?
と、思ってたら同じ事感じてた人がいて、少しホッとしましたww
う〜ん……こうやって似た声質の声優さんを順番に並べられると、
ホント訳分かんなくなりますねぇ。
と言うか、結構声優さん自身もちゃんと分かってるみたいですし、
何よりものまね好きですよねぇww
遊びレベルのものまねから、マジかよってハイレベルなものまで色々ですが、
何より笑えるのは若本規夫さんの、あの独特のしゃべりが
声優さん達に愛されてるって事ですかねw
確かに、私もあの独特のしゃべり方が好きです。
声優さんの間で、若本規夫さんのまねしてしゃべるってのが
流行ってた時期とかもあったみたいですね。
『Re:CREATORS』は予定の3回これで終了で、
あとは本編を残すのみでしたっけ?
特番でロボット同士のバトルがあるって事言ってましたが、
それって、前みたいにギガスマキナ同士とかでなく、
ギガスマキナ対敵方についたセレジアの親友、
或いはセレジアVS親友だったりするんですかねぇ?
余談ですが、姉貴に『築城院さんハシャギ過ぎ』の話をしたら、
「そんな恐ろしい事を!?」と言いつつ大爆笑してましたww
と、『賭ケグルイ』も来週は本編ですよね?
予告を拝見する限り、生志摩妄との勝負の様でしたが……恐い恐い。
尚、うちの地方では『賭ケグルイ』と同日の前番組として、
『ようこそ実力至上主義の教室へ』が放送されています。
こちらは今週も通常通り本編放送でしたが、
そろそろ主人公が本気モード……にはまだまだですかね。
あの主人公、一体何者なんですかねぇ?
また、桔梗のあの表情を見てしまって以降、
いつあの顔が再び現れるのかと妙に期待をしてしまってますw
そして、鈴音……あれちょっと嫉妬してましたねww
今期も色々豊作で、楽しいです。
そう言えば今期は『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』といい、
戦闘モノだったり勝負事モノと、そっち系のアニメ中心に観てるせいか、
『NEW GAME!!』を観るとホッとします。
温泉回と言っていいのか分かりませんが、
「眼福とはまさにこの事ではないのかっ! (白夜叉/新井里美さん風)」でしたw
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『Re:CREATORS』の放送日、買い物帰り実家に立ち寄った際、姉貴と2人、
今日だよね? 後半戦楽しみ〜っ
て話で滅茶苦茶盛り上がってましたが……特番でしたねw
まさか、声優さんの手裏剣の腕前を見せられるとは思いませんでしたww
昨晩(?)の『賭ケグルイ』も特番で1話のコメンタリーでした。
以前から思ってた事ですが、蛇喰夢子役の早見沙織さんの声って、
何気に能登麻美子さんと似てますよねぇ。
……そう思ってるのは私だけですかね?
と、思ってたら同じ事感じてた人がいて、少しホッとしましたww
う〜ん……こうやって似た声質の声優さんを順番に並べられると、
ホント訳分かんなくなりますねぇ。
と言うか、結構声優さん自身もちゃんと分かってるみたいですし、
何よりものまね好きですよねぇww
遊びレベルのものまねから、マジかよってハイレベルなものまで色々ですが、
何より笑えるのは若本規夫さんの、あの独特のしゃべりが
声優さん達に愛されてるって事ですかねw
確かに、私もあの独特のしゃべり方が好きです。
声優さんの間で、若本規夫さんのまねしてしゃべるってのが
流行ってた時期とかもあったみたいですね。
『Re:CREATORS』は予定の3回これで終了で、
あとは本編を残すのみでしたっけ?
特番でロボット同士のバトルがあるって事言ってましたが、
それって、前みたいにギガスマキナ同士とかでなく、
ギガスマキナ対敵方についたセレジアの親友、
或いはセレジアVS親友だったりするんですかねぇ?
余談ですが、姉貴に『築城院さんハシャギ過ぎ』の話をしたら、
「そんな恐ろしい事を!?」と言いつつ大爆笑してましたww
と、『賭ケグルイ』も来週は本編ですよね?
予告を拝見する限り、生志摩妄との勝負の様でしたが……恐い恐い。
尚、うちの地方では『賭ケグルイ』と同日の前番組として、
『ようこそ実力至上主義の教室へ』が放送されています。
こちらは今週も通常通り本編放送でしたが、
そろそろ主人公が本気モード……にはまだまだですかね。
あの主人公、一体何者なんですかねぇ?
また、桔梗のあの表情を見てしまって以降、
いつあの顔が再び現れるのかと妙に期待をしてしまってますw
そして、鈴音……あれちょっと嫉妬してましたねww
今期も色々豊作で、楽しいです。
そう言えば今期は『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』といい、
戦闘モノだったり勝負事モノと、そっち系のアニメ中心に観てるせいか、
『NEW GAME!!』を観るとホッとします。
温泉回と言っていいのか分かりませんが、
「眼福とはまさにこの事ではないのかっ! (白夜叉/新井里美さん風)」でしたw
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